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2015年1月30日

【畳縁 展】のご紹介!

22日より開催中の「畳縁 展」をご紹介します。
近頃は畳のお部屋が少なくなっているようですが、皆さんのお家ではいかがでしょうか。
和室がない家も珍しくはないですよね。
それでもやっぱり日本人の私たちにとって、畳ってなんだか落ち着く気がしませんか?
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そんな畳の魅力を再認識して頂ければと、

今回は普段何となく見過ごしてしまいそうな畳の縁にフォーカスし、

ご紹介させて頂きます。

豊富な色柄の畳縁や、現代の生活に馴染みやすいバッグ・小物など、

様々な使い道をご提案します。

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ご自宅や身近に畳の部屋がある方は、是非一度、畳の縁に目を向けてみてください。
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※畳縁(たたみべり)とは、畳の長手方向に付けられた布のことです。
昔は模様や色によって身分等を表現していたこともありました。
畳縁の役割として、畳表の角の摩擦を防ぎ、

また畳を敷き合わせる際にできやすい隙間を“しめる”ことによって

見栄えを良くします。
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素材には、綿糸や麻糸を蝋(ロウ)引きしブラシで磨き上げられた

黒色または茶色の糸が使用されていましたが、

現在では化学繊維で織られたものが主流となり色数も豊富になりました。
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ご出展頂いている岡山県倉敷市の高田織物さんでは、

なんと約1000種類もの畳縁を製造しています。

クラシカルなものからモダンなものまで
バリエーションの豊富さには驚かされます。
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畳縁を使ったバッグや小物類は、素材特有の丈夫さと、
独特の光沢や、使うほどに馴染んでくる味わいのある質感がお楽しみいただけます。
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残り少ない会期となりますが、特にバッグ類は種類も限られてきておりますので
お早めにご来場くださいませ。
是非、この機会に畳縁の魅力に触れてみて下さい♪
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こちらの展示は2/3(火)までとなっております。

minakata