ブログ

monova-sakamoto-201708junkaiten/monomeguri-knockknock-06
2017年8月13日

monova巡回展 in 飯能・サカモト 実施レポート!

 

今年の7月15日と16日に、monovaは第2回目の巡回展を開催致しました。今回の会場は、埼玉県の飯能市!monovaの出展社である木工建具メーカー・サカモトのギャラリースペースにて行いました。(イベントコンセプト・概要はこちらにも

第1回目の巡回展では受注販売のみだったものの、来場者の皆さまのお声を活かして、現地販売も承るなど、新しい体制で臨んだ今回。来場者の皆さまからどんな反応が頂けるか、こちらもドキドキでした。

建具メーカーでのイベントということで、商品を並べる棚には、サカモトの扉を使用させて頂きました。下の写真では、ドアの上にドアベルが(笑)Exif_JPEG_PICTURE

このドアの棚が、来場者の皆さまに好評でした!

今回の巡回展は、サカモトの新ショールームのオープニング記念展示会の一環として開催する形だったので、サカモトの関係者の方もいらっしゃっていて、そうした方が、蝶番やノブの部分を見て「あ、ドアだ!」と反応して下さる場面も多々ありました。

商品を実際に並べてみるまでは、ちゃんと馴染んでくれるか心配もあったのですが、スカーフやポーチなどの布製品や瓦、木製製品など、木と相性のよい物が多く、一安心でした。(下の写真の壁にかかっているのは、サカモトの職人さん達の仕事風景を写した写真。地元の写真家の方がとったもの。)Exif_JPEG_PICTURE

全体的に、普段新宿で展示しているよりも低めの位置での展示に。お子さんの来場も多かったので、製品に親しんでもらうのにちょうど良かった印象です。

子連れでいらっしゃる方が多かったのは、新宿と大きく異なる点であったと思います。防犯の関係上、写真はここにあげられませんが、本当にたくさんの子どもたちが、飛鳥工房の木のおもちゃや、sixinchの動物型のスツールで楽しく遊んでいました。彼らも場の活気を作ってくれていました(^^)Exif_JPEG_PICTURE

また、製品を見た時に、新宿とは異なる反応をいただくことも。

特にマリンシューズは、近くに川があるためか、「川遊びにちょうどいい!」と、子どもから大人まで大人気でした。新宿だと「海に遊びに行った時に良いね」と、コメントを頂く事が多いので、この反応は特に新鮮な気がしました。巡回展02_1

もちろん、新宿と変わらず注目を集めているものも。Exif_JPEG_PICTURE

また、所変わってサカモトの新ショールームでは、あたたかみのある木製製品が沢山販売されていました!KIMG0400

ひとつぼキャビンの変化球、「ひとつぼ茶室」の展示も。近づくと木のいい香りがします。Exif_JPEG_PICTURE

イベント開催中の二日間はともにお天気に恵まれ、1日に50人を超える方にご来場いただき、大盛況でした。

このイベントには、monova以外にも物販の方やアーティストの方がいらっしゃっていました。

駐車場スペースでは、サカモトの製品である「ひとつぼキャビン」が並び、地元産の野菜や、美味しいクッキー、料理を売る屋台になっていて、イベント感満載でした。KIMG0403

(▼余談ですが、この地場産の大きなきゅうりで作られていた冷やしきゅうり、本当に美味しかったです。)KIMG0409

(▼おつまみ系のものもあって、大人にも子供にも人気だったクッキー。)KIMG0410

この他、珈琲店の方や、複数の楽器を一人で演奏するアーティストの方、写真家の方などがいらっしゃり、非常に活気のある巡回展でした。

このように、地域の色々な作り手の方達との交流もできたのですが、会期中、サカモトの代表の方が

「もっとここを、地域の人たちに親しんでもらえる場所にしたい」

と何度も仰っていたのが印象的で、そのような思いがあればこそのこの活気なのだなあ、地元を想う心のようなものが、繋がりを生んでゆくのかもしれない…と、考えさせられました。

monovaは“地元”という概念からはちょっと離れた“都心”という場所(もちろん東京が地元の方もいらっしゃるのですが、事実としての地元というものと、概念としての地元、というものには隔たりがあるように感じるのです)にありますが、monovaにとっての地元という意味で、新宿という場所を意識してみるのも良いのかな、と感じたりもしました。

気付きと発見の多い巡回展第二回目となりました。サカモトの皆さま、来場者の皆さまをはじめ、協力して頂いた皆さまに感謝です。

埼玉での巡回展は終了してしまいましたが、今年はまだこれから各地を巡回する予定でおりますので、お見かけの際は皆さま是非お立ち寄りくださいませ!

Written by Higashikawa