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2017年5月8日

「天女の羽衣スカーフ展」を開催中です!

 

ガラスのような光沢に、水のような滑らかさ。他に類を見ないテキスタイル「天女の羽衣」の展示を開催中です。

石川県の天池合繊株式会社によって数年に及ぶ試行錯誤を経て作られた「天女の羽衣」
向こう側が透けて見えるほど極薄な生地は、髪の毛の1/5程度の細さの繊維で織られています。糸の細さ、生地の光沢、透明感、美しさは世界中を魅了し、多くの賞を受賞しています。パリのオペラ座をはじめ、舞台衣装としても利用されています。

 

今回のテーマは「お花」と「幾何学模様」です。

天女の羽衣ならではの優しい揺らめきと共に、個性豊かな柄、今までに無い新たな立体感をお楽しみ下さい。

 

▼こちらのジグザグのスカーフは、床に垂直な向きのほか、平行な向きにもプリーツ加工されており、立体感のあるめずらしいテキスタイルとなっています。

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▼こちらは藤の花のようなアップリケがついています。また、天女の羽衣特有のつやつや感が抑えられ、マットな風合いです。

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なんでも、織った後にちりめん加工を施しているということ。触った感じも少しざらっとしていて、天女の羽衣の新しい姿を見た気がします。

ちなみに、このアップリケは職人さんが一つ一つ手作業でつけられていると伺いました。

普通の布地のスカーフでも驚くべきことですが、こちらのスカーフは天女の羽衣です。

そこに、これだけのアップリケが、すまし顔で並んでいます。当たり前ですが、布がツレているところなど見当たりません。

その当たり前のこと、実はとんでもないことだと思いませんか?

私は、刺繍等の施された天女の羽衣を見る時、いつもいつも思っています。

 

▼また、天池秘蔵の柄にアレンジを加えたオールドコレクションや、よこ糸にシルクをあしらったシルクランダムグラデーションの新色もご紹介しています。

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▼お花をテーマにしたスカーフの一例には、こんなやわらかな雰囲気の物も。

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こちらの展示会の会期は5/23までです。

写真に写っているものの他にも、まだまだたくさんの色柄のスカーフやチーフがございます。

もうすぐ迎える母の日のプレゼントに、また、いつも頑張っている自分へのご褒美として、とっておきのスカーフは如何でしょうか。

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「天女の羽衣スカーフ展」

会期:2017年4/27~2017年5/23

10:30~19:00(最終日は17:00まで)水曜定休

会場:monova gallery

場 所:東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE  4階

主催:天池合繊

 

written by Higashikawa