香川県の革小物ブランド「BrEAknoT」新作発表会
『BrEAknoT』は、香川県東かがわ市の革小物メーカー、ルボア株式会社で生まれたファクトリーブランドです。
『今までに作ったことがないもの』『今までに誰も見たことが無いようなもの』を作りたいという職人たちの遊び心と熱意からスタートしました。
今回開催する新作発表会では、カードを「ミニマルに持ちたい方」と「沢山持ちたい方」が、それぞれのジャストフィットの使い心地を選べるように開発したカードケース「Carta(カルタ)」&「Letta(レッタ)」と、日本最小サイズの二つ折り財布「Gemini(ジェミニ)」+コインケース「Minimaruko (ミニマルコ)」をご紹介いたします。
細部まで行き届いた職人技により、どのアイテムもコンパクトかつ、ストレスのないスマートな使い心地を体感できます。
会場では、BrEAknoTオンラインストア限定販売の「Minitto(ミニット)」3種もご紹介いたします。
東京・新宿でご覧いただけるこの機会を、是非お見逃しなく。
<展示内容>
■2021年11月12日発売
Carta(カルタ) 価格:¥4,070(税込)
Letta(レッタ) 価格:¥8,250(税込)
■2022年1月下旬発売
Gemini(ジェミ二) 価格:¥15,400(税込)
Minimaruko(ミニマルコ) 価格:¥2,750(税込)
■BrEAknoTオンライン限定販売品
Minitto(ミニット) コードバン 価格:¥33,000(税込)
Minitto(ミニット) ビーノ 価格:¥19,800(税込)
Minitto(ミニット) 牛革 エンボスレザー 価格:¥19,800(税込)
■BrEAknoT https://breaknot.ruboa.com/
■ルボア 株式会社 https://ruboa.com/
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香川県の革小物ブランド「BrEAknoT」新作発表会
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【会期】
2022年1月6日(木)~2022年3月8日(火)
10:30 – 18:30 (水曜定休/最終日は15時まで)
【会場】
monova内 特設会場(入場無料)
【場所】
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 5階
【主催】
ルボア 株式会社・monova
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【第2回】青森の手作りを楽しむ、こぎん刺しマーケット 開催!
「青森の手作りを楽しむ、こぎん刺しマーケット」開催
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開催日時:
【第2回】 2021/12/9(木)~ 12/21(火)/ 10:30~18:30(水曜定休)
開催場所:monova
所 在 地:〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー リビングデザインセンターOZONE 4階
入 場 料:無料 / どなたでもお楽しみいただけます。
お問い合わせ:TEL:03-6279-0688 / E-MAIL:info@monova-web.jp
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8月に開催した際にも大変好評をいただいた、「monova こぎん刺しマーケット」。
この冬は、第2回目を開催いたします!
会場では、本場青森から届くこぎん刺しの糸や生地、アクセサリーなどの作品をご覧いただけます。
その他には、青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」のアイテムも。
豊かな色味や風合い、丁寧に作られた作品の魅力を、ぜひ実際にお手にとってご覧ください。
そして、今回は津軽工房社の新作麻布もご紹介予定です。
深みのある「Tsugaru」と、爽やかな色合いの「帯巾 kinari・asagi」。
こちらもどうぞお見逃しなく。
津軽工房社オリジナル こぎん刺し用麻布
「Tsugaru」
「帯巾 asagi/kinari」
▼前回マーケットの様子
過去の展覧会
2021/09/10-2022/02/28ふくしまみらいチャレンジプロジェクト
地域に根付いて、未来へつながっていく取り組みを応援
2011年の東日本大震災・原子力災害などの影響で、福島県では今もなお復興に向けた取り組みが必要とされています。
「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」は、地域を想い果敢に挑戦する事業者や地域の皆様とともに、一過性のものではなく、将来的に地域に定着する産業の創出を目指して立ち上がったプロジェクトです。
このプロジェクトを通じて、地域の将来につながる唯一無二の逸品を全国に発信しています。そしてより多くの方々に発信した県産品の魅力に触れていただくことで、安定した経営・販路拡大につながる「ファン」づくりを目指しています。
出会いの場を増やすため、大都市圏を中心とした全国各地の百貨店・駅ビル等商業施設内での販売イベントなどが行われています。
この度、東京都心での出会いの場として、2021年9月10日から2022年2月28日まで、「monova」新宿ショールームにて商品展示及び販売を開催しております。
福島の技術を結集した「くし」や、アウトドアで活躍する頑丈な「バッグ」、江戸時代からの伝統技術をモダンにアレンジした「陶器」など、新たな出会いをお楽しみください。
■展示事業者(ブランド)
キャニオンワークス(CWF)・サンブライト・サンコーエンジニア・ハートオブワン・小高ワーカーズベース(iriser)・金泉ニット(FEIL)・齋脩絹織物・齋藤産業・KOSHINOMICHIKO・あさか野窯・京月窯・陶徳窯・半谷窯 他…
■プロジェクト紹介ページ https://fukushima-challenge.go.jp/
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展示販売会【ふくしまみらいチャレンジプロジェクト】
【会期】2021/9/10(金)〜2022/2/28(月) 10:30~18:30(水曜定休)
【会場】東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
【主催】ふくしまみらいチャレンジプロジェクト
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過去の展覧会
2022/01/08-2022/02/15【桂雛・monova 主催】モダンと伝統が融合した雛人形「桂雛 (かつらびな)」展示受注会開催
昨年ご好評をいただいた「桂雛」の展示受注会。
今年はシンプルかつ洗練されたユニット家具との組み合わせをご提案いたします。
現代の暮らしになじむ雛人形
1926年(昭和元年)に創業した有限会社桂雛は、現在の小佐畑孝雄氏が三代目として雛人形を手掛けています。分業制で作られた雛人形が主流となった今も、桂雛は200以上ものパーツを組み合わせていく一貫した手作りを続けています。
一体一体を丁寧に作る製造法・技法が高く評価され、1991年(平成3年)「茨城県郷土工芸品」に指定されています。
小佐畑氏は、雛人形を「季節限定の節句人形」から、一年中好きなときに愛でられる「インテリア・アート」にすることを目指しています。そのため国内外へ常に広く目を向けるなど、雛人形の「形・色・文様」研究に余念がありません。衣には厳選した結城紬や西陣織を用いるだけでなく、海外のインテリア用ファブリックなども積極的に取り入れています。
展示受注会では桂雛の伝統的な製作技法をご紹介しながら、家具・建具メーカー「トーマ」とのコラボレーションにより現代の暮らしになじむ飾り方・楽しみ方をご提案いたします。
初節句のお祝いにはもちろん、大人が楽しめる新時代の雛人形をぜひご覧ください。
【展示内容】
■桂雛 雛人形各種
「鯛づくし」の友禅を衣装に採用した作品、願いが込められた吉祥文様の西陣織・結城紬の作品をご覧いただけます。
展示品にない作品もお取り寄せ・ご注文が可能です。 ※納期:約2週間
展示例
雛人形 SEKKA Small「山吹の匂い」飾りセット 合計金額 ¥347,600(税込)
<セット内容・価格>
雛人形 SEKKA Small「山吹の匂い」
¥278,300(税込)
桐飾台
¥16,500(税込)
Kasane Frame SEKKA「山吹の匂い」Small
¥49,500(税込)
Kasane Frame スタンド
¥3,300(税込)
雛人形 鯛尽くし Medium G 飾りセット 合計金額 ¥414,700(税込)
<セット内容・価格>
鯛尽くし Medium G
¥297,000(税込)
桐飾台(2点)
¥33,000(税込)
Kasane Frame 鯛尽くし Medium
¥84,700(税込)
■Kasane Frame ¥27,500(税込)~
雛人形と同じ素材・手法で作られているため、小佐畑氏が手掛ける桂雛の世界観を絵画のように楽しめます。
20種類を超える貴重な生地と、西陣織で表現した美しいグラデーション「襲ねの色目」を自由に組み合わせてご注文いただけます。※納期:約2週間
<サイズ・価格>
(small) W233×H 283×D18mm
¥27,500(税込)~
(medium) W233×H433×D18mm
¥38,500(税込)~
Kasane Frame SEKKA「香の匂い」Medium
¥93,500(税込)
【有限会社桂雛 概要】
茨城県が誇る伝統工芸品「桂雛」。現在は三代目となる小佐畑孝雄氏が、初代から続く伝統工法を守りながら「結城紬」や「西ノ内和紙」などの地元産品を積極的に活用しています。希望の生地で衣装を仕立てるオーダー品の制作などにも取り組み、桂雛の継承に力を注ぎます。
■ http://www.katsurabina.jp/index.html
■ http://takaokosahata.jp/
モダンと伝統が融合した雛人形「桂雛 」展示受注会
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【会期】
2022年1月8日(土)~2022年2月15日(火)
10:30 – 18:30 (水曜定休/最終日は15時まで)
【会場】
monova内 特設会場(入場無料)
【場所】
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 5階
【主催】
有限会社桂雛・monova
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過去の展覧会
2021/02/04-2021/03/30秋田県 角館伝四郎の新商品「重皮 EGAWA」をご紹介
会期:2021年2月4日(木)~2021年3月30日(火)
樹木の皮を革として、財布や名刺入れなどの持って使うアイテムにした角館伝四郎の意欲作
使うほどに増す「本物」の美しさ
1851年に創業した藤木伝四郎商店(角館 伝四郎)は、自然素材である桜皮と向き合いながら、秋田県角館で樺細工を作り続けています。
2020年11月に発表した「重皮 EGAWA」は、「樺細工」と「牛革」を組み合わせた、名刺入れと財布の新しい製品です。
縫製は、革手袋の産地・東かがわにある革小物メーカー、ルボア株式会社が手がけています。
表面の桜皮は磨かれ、樹皮そのもののしっとりとした光沢と手触りを味わうことができます。そして、牛革と重ねることにより、毎日の使用に応えるしなやかさを合わせ持ちます。
桜皮・牛革ともに、日々触れることで光沢が増し、美しさが深まっていく様子を是非おたのしみください。
4色のカラーバリエーションがあり、「こうよう(オレンジ)」では、経年変化による美しさに定評のある栃木レザーを採用し、使用していく過程をいっそう楽しむことができます。
また、「カードを多数収納してもスマートに収まる」「コンパクトでも小銭が取り出しやすい」などの使い勝手を追求する事により、ストレスなく愛着を持ってご使用頂けるものとなりました。
この度、新宿monovaにて、「重皮」の展示販売会を開催します。
素材美・心地よい使い心地を是非お楽しみください。
【展示内容】
2020年11月発売開始
重皮(えがわ)<あわゆき・しだれ・ぶけやしき / こうよう>
【価格】 ( あわゆき・しだれ・ぶけやしき / こうよう ) 長財布 ¥16,000 + 税 / ¥18,000 + 税 名刺入れ ¥10,000+ 税 / ¥12,000 + 税 小銭入れ ¥10,000+ 税 / ¥12,000 + 税 【サイズ】 長財布 W193×H93×厚み15mm 名刺入れ W110×H73×厚み14mm 小銭入れ W75×H75×厚み14mm 【デザイン】 山田佳一朗 【素材】 桜皮、牛本革 【仕上げ】 研磨(桜皮部分) 【色】 あわゆき(白) ・しだれ(ピンク) ・ぶけやしき(黒)・こうよう(オレンジ)
(その他、茶筒やコースターなどテーブルウェアもご覧いただけます)
【株式会社 藤木伝四郎商店 概要】
武家屋敷の街並み、桜の名所として知られる秋田県角館。樺細工は、その雪深い地域の武士の手内職として作られてきました。藤木伝四郎商店は江戸時代末期1851年の創業。厳選された素材と高い技術力で、確かな製品を作り続けています。モダンでシンプルなデザインは現代の暮らしにすっと溶け込み、静かに存在感を放ちます。
藤木伝四郎「重皮 EGAWA」 展示販売会
【会期】 2021年2月4日(木)~2021年3月30日(火) 10:30 - 18:30 / 水曜定休・最終日は15時まで 【会場】 monova内 特設会場 (入場無料) 【場所】 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階 【主催】 monova
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【桂雛・monova 主催】モダンと伝統が融合した雛人形「桂雛 (かつらびな)」展示受注会開催
伝統技法を用いて、多彩な色柄を現代的なアートとして表現した「桂雛(かつらびな)」
その洗練された魅力を、こだわりの北欧家具「Kitani」との組み合わせでお見せします。
インテリア・アートとして楽しむ雛人形
1926年(昭和元年)に創業した有限会社桂雛は、現在の代表、小佐畑孝雄氏で三代目となる歴史ある人形作りをしています。
今ではほとんどの作業が分業制となった雛人形づくりですが、桂雛は体部の制作を一貫した手作りで行っています。200を超えるパーツを組み合わせて一体一体丁寧に作るその製造法と技法が高く評価され、桂雛は「茨城県伝統工芸品」や「城里町指定無形文化財」にも指定されています。
孝雄氏は、代々受け継がれる一貫した人形作りの手法を守りながら、雛人形を単なる季節限定の節句人形ではなく、一年を通して暮らしの中で美しさを楽しめる美術品にすることを目指し、制作しています。
「形・色・文様」、雛人形を形作る全ての美を突き詰めて研究し、装束には、結城紬や友禅などのほか、ベルギーブランドのドリス・ヴァン・ノッテンなど、様々な生地を取り入れます。そして、独自の感性で巧みに生地を組み合わせ、子供から大人まで見る人の想いを表現した、ものがたりのある雛人形を生み出しています。
本展示では、新作を含む約10作品の人形と、桂雛の世界観をウォールアートとして表現した「Kasane Frame」、動画紹介による桂雛の伝統的な製作技法をご覧いただけるほか、特別展示として 北欧家具メーカー「Kitani」とのコラボレーションによるインテリアとしての楽しみ方をご提案いたします。
初節句のお祝いにはもちろん、大人が楽しむインテリア・アートとしても選ばれている新時代の雛人形を是非ご覧ください。
【展示内容】
■桂雛 (展示点数:約10種類)
「鯛づくし」の友禅を衣装に採用した新作をはじめ、「ドリス・ヴァン・ノッテン」や「FISBA」といったファッション、インテリアファブリックブランドの生地を取り入れた作品、吉祥文様を織り込んだ西陣織を多彩に取り入れた作品などをご覧いただけます。※納期:約2週間
雛人形 「鯛づくし Medium」 W850(飾り台2つ分)×H390×D450mm ¥270,000~
雛人形 「ドリス・ヴァン・ノッテン Medium」 W850(飾り台2つ分)×H390×D450mm ¥326,000~
雛人形 「FISBA poem Medium」 W850(飾り台2つ分)×H390×D450mm ¥260,000~
雛人形 京十一番親王飾「亀甲地梅丸文錦」 W550(飾り台2つ分)×H235×D300mm ¥130,000~
雛人形 京十一番親王飾「桐竹鳳凰文錦」 W550(飾り台2つ分)×H235×D300mm ¥138,000~
▼「Kitani 東京ショールーム」での特別展示
雛人形 京十番親王飾「小葵地浮線の丸文錦」 W850(飾り台2つ分)×H390×D450mm ¥171,000~
雛人形 京十一番親王飾「七宝文錦」 W550(飾り台2つ分)×H235×D300mm ¥128,000~
■Kasane Frame (展示点数:約15点)
雛人形と同じ材・手法でつくられ、孝雄氏が手掛ける桂雛の世界観をウォールインテリアとして楽しめます。20種類を超える生地と、西陣織で表現した美しいグラデーション「襲ねの色目」を自由に組み合わせてオーダーいただけます。
※納期:約2週間
<サイズ・価格>
(small)W233× H 283×D18mm ¥25,000 + 税~
(medium)W233× H433× D18mm ¥35,000 + 税~
【有限会社桂雛 概要】
茨城県が誇る伝統工芸品「桂雛」。現在は三代目となる小佐畑孝雄氏が、初代から続く伝統工法を守りながら「結城紬」や「西ノ内和紙」など積極的な地元産品の活用や、希望の生地で衣装を仕立てるオーダー品の制作など、新しい取り組みで桂雛の継承に力を注ぎます。
■ http://www.katsurabina.jp/index.html
■ http://takaokosahata.jp/
モダンと伝統が融合した雛人形「桂雛 」展示受注会
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【会期】
2021年1月4日(月)~2021年2月2日(火)
10:30 – 18:30 (水曜定休/最終日は15時まで)
【会場】
monova内 特設会場(入場無料)
【場所】
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
【主催】
有限会社桂雛・monova
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同時開催『Kitani 東京ショールーム 特別展示』
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【会場】
Kitani 東京ショールーム
(https://www.kitani-g.co.jp/)
【場所】
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
フィン・ユールをはじめとする北欧デザイン家具をライセンス生産する北欧家具メーカー「Kitani」にて、インテリアと組み合わせた桂雛の特別展示を開催します。
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【新宿monova限定】日本最小の2つ折り財布『Minitto』 新作先行販売会を開催
2020年10月22日(木)より、monovaショールーム限定で「BrEAknoT」の『Minitto ブッテーロ仕様』の先行販売をスタートします。
現在「BrEAknoT」のアイテム各種は、香川のRuboa Design Shopと新宿monovaでご覧いただけますが、今回発表する『Minitto ブッテーロ仕様』は新宿限定での先行販売です。
販売会では新作と併せて、栃木レザーやゾウ革・サメ革などの定番のMinittoや貴重な制作過程のサンプルなどもご覧いただけます。
初回ご注文分は11月中旬頃のお届けとなりますので、クリスマスプレゼントにお財布をお考えの方にもぴったりです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
【紹介動画】
香川の革小物職人が生んだ、日本最小の2つ折り財布『Minitto(ミニット)』
『Minitto』は、ルボア(株)のファクトリーブランド『BrEAknoT』が手掛ける日本最小の2つ折り財布です。(メーカー調べ)
その圧倒的な小ささと実用性がインターネットで話題を呼び、一時期には約半年待ちになるほど人気の注目アイテムです。
コンパクトさの秘密は、極力仕切りを減らし、コインとカードの収納の境を自由にさせたこと。一般的な二つ折り財布とほぼ変わらない収納力をもち、かつワイシャツの胸ポケットにも収まるほどミニマムな作りで、スマートな生活を好む男性を中心に支持が急上昇しています。
▼Minitto(栃木レザー/ブラック)
「ヌメ革の王様」とも呼ばれる『ブッテーロ』を使用した新作を発表
今回発表するMinittoの新作は、高級イタリアンレザー「ブッテーロ」を使用したモデルです。
ハリとコシがあり、経年変化によって徐々に輝きを増す美しいツヤと、日本の革ではなかなか出せない美しいカラーリングが楽しめます。
定番のブラックやチョコはもちろん、今回初めて登場したグリーンやブルーも普段使いに選びやすい上品な仕上がりで、飽きを感じずに長くお使いいただけます。
イエローは優しい雰囲気をまとい、女性に人気のカラーです。コンパクトなバッグにも入れやすいので、普段使いからパーティーまで、このひとつでどこでもお買い物ができます。
すでにMinittoをお使いの方も、ぜひシーンごとの使い分けとして新しいお色を選んでみてはいかがでしょうか。
[ブラック]
[チョコ]
[イエロー]
[ブルー]
[グリーン]
Minitto ブッテーロ仕様
価 格:¥24,000 + 税
サイズ:W90×H80×D20mm
素 材:牛革タンニンレザー
収納量:お札約20枚・カード5~6枚・小銭30枚程度
カラー:ブラック・チョコ・イエロー・ブルー・グリーン
ブッテーロ:イタリア、フィレンツェで生産されるヌメ革のひとつ。成牛のショルダー部分を使用し「ヌメ革の王様」と称されています。
※写真の色味は実物と若干違いがあります。
ここだけでしか見られない、
Minitto 開発初期からの貴重な製品サンプルや開発秘話もご紹介
大人気のMinittoがどのように開発されたのか、究極のコンパクトさを実現した秘密は何か。
会場では開発初期からの制作サンプルを特別に展示し、職人達のこだわりを感じていただくことができます。
新作・定番Minittoの他にも、ルボアが手掛ける人気商品も併せてご覧いただけます。
Minittoファンの方から革小物好きの方まで、ぜひお気軽にご来場くださいませ。
『Minitto ブッテーロ仕様』先行販売会
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【会期】
2020年10月22日(木)~ 2020年12月27日(日)
10:30 – 18:30 / 水曜定休 ※最終日は15:00まで
【会場】
monova内 特設会場
【場所】
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
【展示内容】
・『Minitto ブッテーロ仕様』全5種
・定番モデル各種
・製品サンプル
【主催】
ルボア株式会社
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【販売方法】
予約販売
・monova店頭
・monovaオンラインショップ https://monova.thebase.in/items/34947170
【予約開始】
10月22日(木)10:30~
【初回お届け予定】
11月中旬頃
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【ルボア株式会社】
1961年設立。革手袋製造で培われた裁断・縫製等の高い技術力を活かし、革小物の製造・販売を開始。「自ら使ってみたいもの」をコンセプトに開発したオリジナル製品は、シンプルで機能性に定評がある国産ブランドとして、世界中からも評価されています。 https://ruboa.com/
【BrEAknoT】
香川県東かがわ市の革小物メーカー、ルボア(株)で生まれたファクトリーブランドです。『今までに作ったことがないもの』『今までに誰も見たことが無いようなもの』を作りたいという職人たちの遊び心と熱意でスタートした製品づくりは、日本最小の長財布 「Ollet」*や出し入れがスマートなスリムキーケース「SpinKey」などを生み出し、レザーアイテム好きのファンを増やしています。 https://breaknot.ruboa.com/
過去の展覧会
2020/09/22-2020/09/29新しい生活のうつわ展
新しい食生活スタイルに寄り添う
一人ひとりに丁度良い器
千山窯は愛媛県伊予郡砥部町にある伝統工芸品「砥部焼」の窯元です。現在100余ある窯元の中でも規模の大きな生産力を誇り、砥部焼窯元の牽引役を担ってきました。「白磁に呉須(ごす)」というシンプルさ、「付け立て」といわれる技法から生み出されるダイナミックさ、ぽってりと厚みのあるその形状は「喧嘩器」とも呼ばれるほどの強度を持っています。丈夫で長持ち、飽きのこないデザイン、そんな砥部焼の持ち味を生かしつつ、家庭用食器を生産し続けてきました。
本展示会では、小皿や茶碗、カレー椀など、日常使いに最適な約40点の砥部焼をご紹介いたします。
昨今のコロナ禍で変わって行くであろう食生活を、もっと明るく、大切なものにしていくため砥部焼はこれからも生活に寄り添う器を作り続けていきます。
【展示内容 一部商品紹介】
■3寸小皿 ¥900+税~
3寸(=9センチ)の小さなお皿。通称「豆皿」。
用途は様々で、タレ皿や薬味皿、香の物や焼き菓子を乗せてもお洒落。
最近ではピアスや小物を置く方も増えているとか。今後も絵柄を増やしていく予定です。
■玉縁玉縁鉢(小) 上絵つゆ草 ¥1,500+税
砥部焼といえば「ぽってり」の厚み。縁が丸く太くなっているものを「玉縁」といい、砥部焼の代表的な形状です。
深さもあり、厚みもあるので温かいお料理は冷めにくく使い勝手の良い形でテーブルに登場する頻度も増えるでしょう。
【株式会社砥部焼千山 概要】
愛媛県伊予郡砥部町に1967年に設立。約70件近くの窯元の商品を取扱う販売店として、また陶芸体験、製造見学などが出来る観光施設「砥部焼観光センター」として50年以上砥部焼の発展に尽力してきました。設立当初から一窯元としても作陶に力を入れ歴史を守りつつ、新たな器を生み出していくことに努めてきました。「砥部焼を世界へ」を目標に今日も発信し続けています。■http://www.tobeyaki.co.jp/
-開催概要-
会 期 : 2020年9月22日(火)~2020年9月29日(火) ※~10/20(火)15:00まで展示を延長します。
10:30 – 18:30 / 水曜定休
会 場 : monova内 特設会場
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催:株式会社砥部焼千山
<掲載一覧>・・・4件
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過去の展覧会
2020/01/30-2019/03/30暮らしに寄り添う 端正で自由な箱家具 展 Vol.2
暮らし方や生活シーンに合わせて
積み木のように組み合わせる箱家具
「V-TISS LIGHT」は、外からは見えないように金属フレームを内包することで、驚きの薄さと実用性を兼ね備えた端正な収納ボックスのシリーズです。
住宅ドアなどを92年にわたり製造してきた株式会社トーマが、板の表面シート1枚だけを残してカットし、その板を折り曲げて組み立てる技術「Vカット工法」を応用することで生まれました。
薄く端正な外観は、置かれる空間のイメージをモダンに引き立てます。全てのユニットが正方形をもとにしたサイズで設計され、ネジや穴がないデザインなので縦置き、横置きだけでなく上向きにして使用してもデザインの品位が崩れません。
配置の自由度を高める天板や脚のオプションパーツに加え、2019年に新たにバリエーションを追加した全6種類の表面素材もご紹介します。
【展示内容】
V-TISS LIGHTシリーズの各ユニットと、前回好評をいただいた、暮らしに合わせたオススメの組み合わせプランをご用意いたします。
テレビ台やパーテンション代わりの棚として、また壁付けなど、お好みの空間づくりにお役立てください。
【株式会社トーマ 概要】
1927年創業。奈良で92年の歴史を持ち、住宅のクローゼット、リビングドアなどを中心に国内製造を行う家具・建具メーカー。
木製品加工の生産技術と品質を一変させたVカット工法の開発をはじめ、創業から今日に至るまでの継続してきた技術革新や独創的な製品づくりによって、業界から「技術とアイデアのトーマ」と評価されています。 http://www.e-toma.com/
【お知らせ】
2020年4月より、monovaショールームで 「V-TISS LIGHT」をご紹介し、常時オーダー・組み合わせのご相談なども承れるようになります。
-開催概要-
会 期 :2020年1月30日(木)~2020年3月31日(火)
1月30日~1月31日/10:30 – 19:00 2月1日~3月31日/10:30-18:30
水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :株式会社トーマ
<掲載一覧>…9件
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・Yahoo!ロコ(地域情報)
・BIGLOBE旅行
・日本旅行
・ニコン すぽっとサーチ
・J:COM ZAQおでかけガイド
・トラベルバリュー(たびゲーター)
・大東建託 進化する暮らし
・goo地図
・Walkerplus(KADOKAWA)
過去の展覧会
2019/12/26-2020/01/28信楽焼 ~土の魅力を楽しむ器~ 展
美しい風合いと、保温性・貯水性を活かした
日常使いの信楽焼
日本六古窯のひとつである信楽は、1250年の伝統を誇る、日本最古の陶里です。
信楽の地域は養分を含んだ豊かな土に恵まれており、他の焼き物に見ない独特な風合いを持ちます。
信楽焼というと、大きな鉢やたぬきも有名ですが、今回は、その美しい風合いと、土の特性を活かした、日常使いにおすすめの信楽焼をご紹介します。
展示品のひとつ、「Hangout」の土鍋は、幅広い信楽焼製品を扱うヤマ庄陶器(株)が手がけるオリジナルシリーズ。土は保温性が高く、熱がゆっくり伝わるため、強火で15分ほど熱するだけで、火加減を丁寧に調整したようにふっくらと美味しいお米が炊き上がります。また、同シリーズのおひつ(ライスコンテナー)で炊きあがったご飯を保存すれば、釉薬が付いていない蓋の内側が水分を貯え、電子レンジなどで加熱をした時に水分がお米に戻り、炊きたてのようなしっとりと美味しいご飯に。
洋食とも相性のいい使いやすいデザインのプレートやマグカップなどもご紹介しますので、ぜひ毎日の食卓でお楽しみください。
【展示内容】
「Hangout」・・・土鍋、おひつ(ライスコンテナー)、グリルパン
「Deep breath」・・・プレート、マグカップ
「綾」・・・イオンボトル、カップ
「tanutanu」・・・手のひらサイズのたぬきの置物 他
【ヤマ庄陶器 株式会社 概要】
滋賀県南部の信楽焼産地に位置し、全国へ信楽焼を届けている信楽焼総合卸問屋。今回展示する器は、日々移り行く時代にあった焼き物を提案したいという想いから生まれた、ヤマ庄オリジナルブランド「和be(わび)」のシリーズです。産地の窯元と協力し、多彩で柔軟な製品提案を得意としています。 http://www.yamasho-touki.co.jp/
-開催概要-
会 期 : 2019年12月26日(木)〜2020年1月28日(火)
10:30 – 19:00/最終日は15:00迄
水曜定休 入場無料/12月27日(金)~1月3日(金)までは冬期休業
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催: monova/協力:(株)玉川・ヤマ庄陶器(株)
<掲載一覧>
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過去の展覧会
2019/12/12-2019/12/242020 玉川扇子 SENSUxSTYLE 展
TAMAGAWA SENSUが提案する
新しい扇子スタイル
漆器卸商として永年良質な漆器を扱ってきた株式会社玉川。
昨年度から100年以上続いた扇子司の流れを汲み新たに扇子事業部
“TAMAGAWA SENSU” をスタートしました。
数多な古典デザインから、カジュアルで身近な扇子まで手がけ、扇子を通じて様々な表現を提案しています。伝統を受け継ぎながらも現代のスタイルにマッチする、2020年新作の扇子を一堂にご紹介します。
【展示内容】
LIBERTY FABRIC シリーズ
扇面に英国LIBERTY社のファブリックを用いた華やかでファッショナブルなデザイン。
扇子の骨となる竹材の細部の加工にもこだわり技を駆使して仕上げました。
中島千波シリーズ
現代日本画画壇で人気を博している画伯の、珠玉の作品をモチーフに氏の監修のもと扇子に表現しています。友禅技法や刺繍など様々な実験的技法が新たな扇子の可能性を開いて行きます。
【株式会社 玉川 概要】
昭和20年の創業以来、一貫して日本国内の優良な漆器を扱うことを生業とし、日本全国にある漆器産地各地の有力な職人の伝統を活かした商品の販売してまいりました。本年度より新しく扇子事業を展開し、「現代のスタイルにあった扇子」、「技を駆使した幽玄の扇子」を標榜し、会社の新たな一面として、良い扇子を皆さまに提供できるよう活動を続けています。
http://www.tamagawa-sikki.co.jp
-開催概要-
会 期 : 2019年12月12日(木)〜2019年12月24日(火)
10:30 – 19:00/最終日は15:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :株式会社玉川
<掲載一覧>
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過去の展覧会
2019/11/28-2019/12/10古くて新しい、ござの魅力 展 vol.3
イ草が持つ可能性をデザインする
GOZAが考える「イ草の価値」
GOZA(ゴザ)は、福岡県柳川市の花ござメーカーが手がける、2015年にスタートしたイ草ブランドです。
「今までの常識ではありえない、ござのインテリア雑貨を作りたい」
具体的には、「花ござ」の技法や伝統のエッセンスを取り入れて
「こんなござ(あるいは イ草 アイテムなど)があったらいいな…をカタチにしたい」
という想いがあります。これまでの「敷物」という概念を取り除いて、国産イ草の品質の良さを生かしたおしゃれなインテリア商品としての価値を提案します。他では真似できない1年中使用できるオールシーズンタイプの商品なども多数紹介します。クリスマスやお正月に使えるイ草フラワーをご提案します。
また、今回熊本県の奨励品種である『涼風』というイ草も展示します。この機会に是非加工される前のイ草をご覧ください。
【受賞歴】
◆「プチたたみ」・・・クールジャパン商品(Challenge Local Cool Japan inパリ)選定
◆「縁恵畳」・「あぐら座まくら」・「健康ステップ畳」・「ヨガ寝ござマット」(健畳シリーズ)・・・リビング福岡&福岡デザインアワード 「欲しい!」部門第1位
◆「柿渋染め平枕」・・・The Wonder 500 認定(2018)
◆「栗毬染め中枕&マット」・「あぐら座まくら」・・・熊本県い業生産販売振興協会賞
◆「縁恵畳」・「健康ステップ畳」・「花ござバッグ」・・・熊本県い業生産販売振興協会 入選/※くらしの工芸展(熊本県伝統工芸館)
【GOZA/九州物産株式会社 概要】
福岡県柳川市に昭和24年創業・昭和57年会社設立。純国産のイ草を使用し、主に百貨店を中心に“高級花ござ”を販売。海外製品との差別化に注力し、地場産の高品質イ草を使用したオリジナル商品の開発を進めている。「イ草文化の再発見」をテーマに、現代のライフスタイルに合わせたインテリア商品の開発を通して市場創出のため尽力している。 http://goza-studio.com/
【来場のご案内】
一般のお客様はもちろん、建築関係者、デザイナー、バイヤーなどの企業間の取引についてもご案内させていただきます。商業施設や公共施設など広くご利用いただける商品ラインナップとなっております。
-開催概要-
会 期 : 2019年11月28日(木)〜2019年12月10日(火)
10:30 – 19:00/最終日は15:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :GOZA(九州物産株式会社)
<掲載一覧>
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