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2018/07/05-2018/07/17しあわせを織りなすタオル 展
古くから受け継がれる技術を守り
今治が生む心地よさを伝えたい
国内最大規模のタオル産地として知られる愛媛県今治市。
廃業を迫られていた歴史あるタオル工場を目の前に、「この技術だから生み出せる柔らかく優しい極上なタオルで沢山の家庭に“幸せ”を届けたい。」という想いから
タオルづくりのバトンを引き継いだのが株式会社丹後です。使用する糸はもちろん、織り方、使い勝手にも細部にまでこだわった、(株)丹後による人気のタオルブランド「OLSIA」を、本展示でご紹介します。
【展示内容】
◆ Premium(全5色)
「誰もが触れたくなる究極のタオルをつくりたい」という想いから生まれたシリーズ。国内にはほとんど流通しない東アフリカに位置するウガンダ共和国のオーガニック長綿を使用し、その希少な綿を、日本の紡績技術で、柔らかくても切れてしまわないギリギリの強度で織り上げた、OLSIAにしかない肌触りのタオルです。
◆ 2couleurs(全6色)
表裏同色の2色の色使いで『Love』をテーマにしたシリーズ。先染めのバンブーレーヨンをコットンに交織し、絶妙な色合いを表現。吸水性にも優れ、男性への贈り物としても人気のシリーズです。
◆ Round&Round
元々はビーチタオルとして世界に広まったラウンドタオルを、もっと自由な使い方でブラッシュアップ。「chibi」サイズは赤ちゃんのお昼寝、おむつ替えなどにも役立つ、ユーザー待望のアイテムです。国内ではOLSIAのみの生産とも言われています。
【株式会社 丹後 概要】
愛媛県今治市にて90年続くタオル会社を引き継いで平成27年7月に設立。熟練の職人と長年使用されてきた貴重な織機を使った確かな品質と、洗練されたデザインの融合で上質なタオルを制作。
http://www.tango-imabari.jp/
-開催概要-
会 期 : 2018年7月5日(木)〜2018年7月17日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova 協力/株式会社丹後
<掲載一覧>(全9件)
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2018/06/21-2018/07/03職人の作る傘の魅力展
美しく品良く高品質
装身具・宝飾品としての傘
大阪の阿倍野の南国屋(丸安洋傘株式会社)は、傘生地の裁断から組み立てまでを一貫して行うことのできる、数少ないメーカーです。傘作りは、傘生地と骨を合わせるまでに、各部品・パーツの取り付け等、100以上にものぼる行程があります。そうした細かい部分にまで、職人の誇りと技術力をもってこだわって作られた傘は、単なる傘以上の「装身具」としての役割を果たします。
南国屋の傘は、生地として使う布にもこだわりがあり、裏表で色柄の違う先染めの甲州織、繊細な柄のジャガード織・ちりめん織の生地など、気品あるものばかりです。また、南国屋の日本製の傘は修理も可能です。
近年、日本製の傘は減少しておりますが、極められた傘は、傘として高品質であるのはもちろんのこと、腕時計やアクセサリーのような宝飾品の価値さえも持つものです。本展ではこうした傘を実際に手に取ってご覧いただけます。
【展示内容】
「雅桜 組ひも手開き長傘」
持ち手に組紐があしらわれた傘。現在稼働する織機が1台のみとなっている、シングル幅で織られた稀少な甲州織を使用しております。また、持ち手の組紐は南国屋の職人たちが編んだものです。
【丸安洋傘株式会社 概要】
傘の産地でもある大阪・阿倍野で1966年に創業した丸安洋傘(南国屋)は、傘製作の工程を自社で一貫して手作りし、主にギフトカタログ商品として採用されています。山梨県で織られる甲州織と、大阪の職人が作り出す組紐を組み合わせたオリジナル傘は、しっかりとしたホールド感で安心感があります。
http://www.nangokuya.jp/
-開催概要-
会 期 : 2018年6月21日(木)〜2018年7月3日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova 協力/丸安洋傘株式会社
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2018/05/24-2018/06/05さわやかな器 展
大人カワイイ×伝統的な陶器
萩焼の新しい可能性
萩焼は約400年の歴史を持つ、山口県に伝わるやきものです。土と釉薬の収縮率の違いによりできる表面の細かなヒビ‟貫入”に水分が器へ染み込むことで生じる独特の風合いの変化‟萩の七化け”を楽しめることから、古くから多くの茶人たちに愛されてきました。
山口県萩市で半世紀近く萩焼を製造している萩陶苑。
伝統的な萩焼から、現代のライフスタイルに溶け込むようなデザイン性豊かな「生活食器」としての萩焼まで、 幅広い商品を製造しています。
ただ新しいモノを作るのではなく、伝統の技と、萩焼本来の優しい色合い・やわらかな質感を活かした製品づくりの姿勢には、「萩焼を次世代に伝え、多くの方々に愛され、実際に使ってもらいたい」という想いが詰まっています。
展示では、夏に使いたくなるさわやかな陶器「Lemonade」シリーズ(新作)や、女性に人気のキュートな器「mint」シリーズを中心に紹介します。
素地にも釉薬にも天然素材が使用され、個々の風合の違いも魅力。「私の萩焼」を見つけることができる展示です。
【展示内容】
◆ Lemonade (新作)
レモンをイメージしたイエローの縁取りに、海を思わせるブルーグリーンのグラデーションが、夏の陽気さやさわやかさを感じさせてくれます。さっぱりとした爽快感と、どこかなつかしさを感じさせるレモネードのようにさわやかに、陶器ながらも夏が似合う器です。
【有限会社 萩陶苑 椿秀窯 概要】
1975年創業の萩焼の製造メーカー。「生活のワンシーンに萩焼を…」というコンセプトのもと、伝統的な萩焼から、生活食器としての萩焼まで、使い手に寄り添うモノづくりを目指している。伝統的な技法を駆使して作品を作るのはもちろん、その一方で、合理的な機械工程と微妙な手作りの工程を巧みに融合させ、高品質を維持しながら大量注文にも応じられる独自の製造ラインを実現している。
-開催概要-
会 期 : 2018年5月24日(木)〜2018年6月5日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova 協力/有限会社萩陶苑
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2018/06/07-2018/06/19籐が育む快適な暮らし 展
籐(ラタン)で無臭(むしゅう)にする
「ムッシュラタン」
温泉旅館の脱衣所や家の夏の敷物として日本で長年親しまれてきた「籐(ラタン)」
大小の微細な穴が無数にあいており、その調湿効果は古くから知られています。
愛知県東郷町の籐専門の会社「野々山籐屋」は、籐の可能性を探る研究を長年続け、研究機関の協力を得て、アンモニアの吸着性能試験や、タバコの煙での吸着効果の観察などを行い、近年籐の高い消臭効果を実証しました。
本展示では、身近に使える野々山籐屋のオリジナル製品である籐の消臭剤“ムッシュラタン”シリーズのほか、籐むしろ(敷物)をご紹介します。
【展示内容】
◆ ムッシュラタン
半永久的に使えるおしゃれな籐の消臭アイテム。冷蔵庫用・車用・お部屋用など用途にあわせて選べます。アンモニア臭を60分で99%吸着します。においの強い発酵食品や、汗・タバコ・トイレのにおい等に特に有効です。
◆籐むしろ
素足にさらりと気持ちよく、美しい自然のツヤが特徴です。抜群の吸収性があり、湿度をコントロールします。水回りに最適です。
◆籐の手かがりワークショップ開催◆
実際に籐を編んでいただき、20cm角の籐敷物をお作りいただけます!職人の手技を体験できます!
開催日: 2018年6月16日(土)・17日(日) 〈2日間〉
16日(土):午後13時~17時
17日(日):11時~12時/13:時~17時
※所要時間:約1時間 来場は16時まで。
※要予約 monovaのメール、電話にて受付。来場時間・参加人数・電話番号をお知らせください。
今回のワークショップは、材料がなくなり次第、受付終了となってしましますので、確実に参加したい人は6/11(月)までにご予約くださいませ。
●参加料:3,000円
【有限会社 野々山籐屋 概要】
愛知県東郷町にて籐職人の野々山夫妻2人で営む籐専門の会社です。古くから床材や家具の素材として日本人の暮らしに活用されてきた籐の研究を重ね、近年、籐の心地よさに消臭効果があることが分かりました。そこで、野々山夫妻は籐敷物のほかにも身近に使える消臭雑貨として「ムッシュラタン」シリーズを発表するなど、籐の可能性を拡げる活動をしています。http://www.nonoyama-touya.com/
-開催概要-
会 期 : 2018年6月7日(木)〜2018年6月19日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova 協力/有限会社 野々山籐屋
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2018/04/12-2018/04/24VIVID LEATHER 展
歴史が育んだ手袋の産地
東かがわの職人技を革小物にみる
香川県東かがわ市は、日本を代表する手袋の一大産地です。
革手袋の製造は、素材の選定・裁断・縫製と非常に高い技術が求められ、複雑な革加工が特徴でもあります。
同市のルボア社は、いち早く手袋から財布やカードケースなどの革小物を手がけるようになり、デザイナーとともにオリジナルブランドを展開しています。
技術の粋を集めて作られた革小物は手に馴染み、デザイン性と、機能性を兼ね備えています。本展示会では、シンプルかつコンパクトな「hmny casual 」シリーズより、鮮やかな新色の製品も含めて紹介します。
【展示内容】
◆hmny casual シリーズ(新色)
「本当に欲しいものを形にしたい」という思いから生まれたシリーズ。余計な飾りは省き、素材と形だけで勝負。コンパクトで収納力にも優れています。これまでの、ブラック、ブラウン、ネイビー、グレーの4色に加えて、この春、新色が誕生しました。
【ルボア株式会社 概要】
1961年設立。革手袋製造で培われた裁断・縫製等の高い技術力を活かし、革小物の製造・販売を開始。「自ら使ってみたいもの」をコンセプトに開発したオリジナル製品は、シンプルで機能性に定評がある国産ブランドとして、世界中からも評価されている。
https://ruboa.com/
-開催概要-
会 期 : 2018年4月12日(月)〜2018年4月24日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
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2018/04/26-2018/05/08木のぬくもり 子どものおもちゃ 展
愛娘への想いから始まったおもちゃづくり
佐賀県諸富町に工房を構える飛鳥工房は、もともと家具のつまみや取っ手を木で作る工場でしたが、木工職人である廣松社長の愛娘へ対するやさしい想いから、木のおもちゃづくりがスタートしました。「親として、愛する娘の使うおもちゃは信頼できる安全なものにしたい」という考えから、“飛鳥の木馬”をつくったのが始まりです。
「子供が安心して楽しく使えるように」と変わらぬポリシーを守り、今は全国にファンをつくる、信頼のおもちゃメーカーです。
今回の展示では、飛鳥工房のこだわりのおもちゃを、実際に触れて遊んでいただき木のぬくもりをお楽しみ頂けます。
【展示内容】
木馬 … 大人も乗れる丈夫なアイテム。木の柔らかさが伝わります。
リバーシ … インテリアにも最適な、木だけでつくられた人気のボードゲーム。
DONGURI … 愛知県教育大学の樋口一成教授と共同研究。グッドデザイン賞受賞。
その他ボードゲームやつみ木など多数のおもちゃをご用意しています。
※製品は全て、天然オイルや植物性の塗料で仕上げています。
※お名入れ対応も承ります(一部製品を除く)。
【株式会社 飛鳥工房 概要】
家具職人の父を持つ廣松氏は、その技術を受け継ぎ、1986年に飛鳥工房を設立。丁寧な仕上がりに信頼を集め、細部まで子供を想うデザインは、グッドデザイン賞など数々の賞にも選ばれています。
http://asukakoubou.com/
<受賞歴>
GOOD DESIGN AWARD2012受賞 - DONGURI/ファーストスプーン
GOOD TOY AWARD受賞 - DONGURI/引き車
おみやげグランプリ - メモリーゲーム
-開催概要-
会 期 : 2018年4月26日(木)〜2018年5月8日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
協 力:株式会社飛鳥工房
<掲載一覧>(全10件)
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2018/05/10-2018/05/22光と風をまとう 心躍るスカーフ 展
光と色彩がきらめく
首元に華やかさを漂わせて
2018春夏は、人気のプリントをはじめ、シリーズ第3弾となるシルク×ポリエステルバイカラーの新色やラメ糸の輝きが上品なスカーフなど、新作をご紹介します。
天女の羽衣は毛髪の約1/5~1/6程の極細ポリエステル繊維を織り上げた世界最軽量級の素材です。美しい透明感・光沢・軽やかさは、国内外でも高く評価され多くの賞を受賞しています。
【展示内容】
プリント
鮮やかな発色が特徴の転写紙プリント。チューリップやデイジーなどの花柄やシャボンを思わせるグラデーション柄など、コーディネートが華やぎます。
シルクバイカラー
2つの素材と色の組み合わせからなるシルク混バイカラーの新色です。今期はブルーベース、落ち着きあるローズのピンク系と若葉を思わせるセージのグリーン系の2色。
ラメ
スカーフの両端にラメ糸で濃淡をつけたボーダー柄がアンティークで上品な印象。派手すぎず普段使いからウェディングまで幅広くお使いいただけます。
【天池合繊株式会社 概要】
石川県七尾市に1956年創業。インテリア、スポーツ、産業資材など高付加価値織物の糸加工から製織工程まで自社一貫で製造開発を行う。2006年より世界一軽く薄い「天女の羽衣®」をヨーロッパ有名メゾンへ直接輸出を始め、2009年、自社製品天女の羽衣スカーフを展開。2010年にはパリオペラ座の舞台衣装に起用される。
「技術開発型」メーカーの基盤を確立し、自社ブランド化を目指す。
<受賞歴>
2013年 第5回「ものづくり大賞」経済産業大臣賞受賞
2014年 グッドデザイン・ベスト100、特別賞「未来づくりデザイン賞」受賞。
2015年 The Wonder 500(経済産業省補助事業)商品として認定。
2016年 OMOTENASHI SELECTION 2016 受賞。
-開催概要-
会 期 : 2018年5月10日(木)〜2018年5月22日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :天池合繊株式会社
<掲載一覧>(全10件)
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2018/03/29-2018/04/10古くて新しい、ござの魅力 展
イ草が持つ可能性をデザインする
GOZAが考える「イ草の価値」
GOZA(ゴザ)は、福岡県柳川市の“花ござ”メーカーが手がける、2015年にスタートしたイ草ブランドです。これまでの「ござ=敷物」という概念を取り除いた、新しいインテリア雑貨の開発を進めています。花ござの技法・伝統のエッセンスを取り入れながらも「こんな アイテム があったらいいな…」という想いをカタチにしています。
本展示では、国産イ草の品質の良さを生かしたおしゃれで快適なインテリアグッズをご紹介。ござの魅力を肌で感じていただけます。
また、草木染め(柿渋・栗毬・お茶・玉葱の皮)のイ草製品など、他では真似できない品も多数ご用意していますので、ぜひご覧くださいませ。
【受賞歴】
「プチたたみ」・・・クールジャパン商品(Challenge Local Cool Japan inパリ)選定
「縁恵畳」・「あぐら座まくら」・「健康ステップ畳」・「ヨガ寝ござマット」(健畳シリーズ) ・・・リビング福岡&福岡デザインアワード 「欲しい!」部門第1位
「柿渋染め平枕」・・The Wonder 500 認定(2018)
「栗毬染め中枕&マット」・「あぐら座まくら」・・・熊本県い業生産販売振興協会賞
「縁恵畳」・「健康ステップ畳」・「花ござバッグ」・・・熊本県い業生産販売振興協会 入選
【GOZA/九州物産株式会社 概要】
福岡県柳川市に昭和24年創業・昭和57年会社設立。純国産のイ草を使用し、主に百貨店を中心に“高級花ござ”を販売。海外製品との差別化に注力し、地場産の高品質イ草を使用したオリジナル商品の開発を進めている。「イ草文化の再発見」をテーマに、現代のライフスタイルに合わせたインテリア商品の開発を通して市場創出のため尽力している。 http://goza-studio.com/
【来場のご案内】
一般のお客様はもちろん、建築関係者、デザイナー、バイヤーなどの企業間の取引についてもご案内させていただきます。商業施設や公共施設など広くご利用いただける商品ラインナップとなっております。
-開催概要-
会 期 : 2018年3月29日(木)〜2018年4月10日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
協 力:GOZA(九州物産株式会社)
<掲載一覧> (全9件)
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2018/02/19-2018/03/06amami aina 2018 Collection Exhibition
奄美が生んだヨガウェア
『amami aina(アマミアイナ)』は、鹿児島県・奄美大島の自社工場でのみ縫製を行っているヨガウェアのブランドです。
生地にはフィットするのに締め付けない、日本製の特殊ストレッチ素材を用いてストレスフリーが特徴の商品です。染色には、奄美大島に1300年以上伝わる伝統技法「泥染め」など、地域資源を活用しています。
【展示内容】
◆2018年の新作ヨガウェアを発表! ※新作の展示は3月1日(木)~3日(土)までとなります
本場奄美大島の伝統模様をモチーフにしたプリント柄と、伝統的な染色法「泥染め」を融合させたヨガウェアの新たな世界観をご提案いたします。
マルチな使い方をご提案する、腹巻をアレンジした新シリーズをはじめ、レッグウォーマー、トートバッグなどの女性がうれしいグッズもバリエーション豊富にご用意しました。
※すでに発売中の商品は、2/19(月)~2/27(火)の期間でもご覧いただけます。
※3月1日(木)・2日(金)・3日(土)の期間は、アマミファッション研究所の専門スタッフが在廊します。
【株式会社アマミファッション研究所 概要】
1996年に創業した奄美市誘致企業。「奄美大島の地域資源」を活用した商品開発および繊維製品の製造販売、化粧品の製造販売に取り組んでいます。
2015年より奄美の伝統技術「泥染」を活用したヨガウェアブランド「amami aina」を
展開しています。http://amami-aina.com/
-開催概要-
会 期 : 2018年2月19日(月)〜2018年3月6日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :株式会社アマミファッション研究所
<掲載一覧>
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2018/03/08-2018/03/27アルデコールVol.1 展
お気に入りの色から始まる一日
表札とカーストッパーの新しい提案
このたび「アルデコール」から、新しい表札とカーストッパーが誕生。
視認性に優れ、街や暮らしに溶け込むスタイリッシュなデザインは住まいを美しく彩ります。カーテンやソファを選ぶように、豊富なバリエーションの中からおうちにあわせて色を選べます。
どうぞ、あなたのお好きな「アルデコール」の表札と、カーストッパーをお選びください
【展示内容】
◆アルデコール サインプレート
軽量で丈夫なアルミ鋳物製の新しいカタチの表札です。耐候性、耐食性にも優れ、細部の造形にこだわりました。
◆アルデコール カーストッパー
軽量で強靭なアルミ鋳物のカーストッパーです。愛車やカーポートに合わせて豊富なカラーバリエーションからお選びいただけます。
高田製作所は、高岡の高度な鋳物技術と研磨加工技術を活かしデザイン性の高いプロダクトを製作しています。
卓越した伝統技術を継承しながら3Dプリンター、ファイバーレーザーなどの先端技術を融合させ、高純度アルミニウム素材「AC7」を使用したエクステリアブランド
「アルデコール」をスタートしました。
【株式会社 高田製作所 概要】
1947年創業の、富山県高岡市の鋳物メーカー。戦時中に大砲等の製作に従事した創業者が、戦後まもなく仏具製造『高田製作所』を始める。独自の配合と製錬技術に長け、純度の高いすずに銀を加えたぐいのみや、アクセサリースタンド、アルミ製のフラワーベースなど、デザイン性の高いプロダクトを数々製作しています。
アルミニウムと高岡鋳物技術をミックスさせたものづくりブランド「アルデコールALDECORは、商標登録No2015-045706を取得。
-開催概要-
会 期 : 2018年3月8日(木)〜2018年3月27日(火)
※3月21日(水)は祝日のため営業いたします。
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :
株式会社高田製作所
<掲載一覧>
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2018/02/01-2018/02/17生活と工芸展~奥会津の手仕事~
日々の暮らし×會津ブランド
奥会津の自慢を集めました
会津には会津の時間が流れています。豊かな自然や歴史的な建造物も多く残り、今も日常に溶け込んでいます。
そしてその毎日の暮らしのなかで育まれた工芸の数々。この展示では、福島県会津地方でも奥会津の生活工芸品をセレクトしました。
国の伝統的工芸品に指定された昭和村の「からむし織」や、三島町の「奥会津編み組細工」をはじめ、四季折々の風土と歴史的背景から、長年にわたって受け継がれてきた技術と卓越した作品を揃え、ご紹介します。
いま自分たちが使っているもの、使いたいものを通じて、会津の良さを等身大で伝えようという企画展です。是非、ご来場のほど、よろしくお願い致します。
【展示内容】
◆昭和村/道の駅 からむし織の里しょうわ奥会津昭和村
「からむし織」の着尺、帯、ストール、アクセサリーなどの製品
◆三島町/奥会津三島編組品振興協議会
山ぶどう、マタタビ、ヒロロなどを使った「奥会津編み組細工」の製品
◆金山町/またたび工房 癒里(ゆとり)
またたびで作った手作りのかごやざるなど
◆三島町/会津桐タンス株式会社
焼桐市松トレー、玩具などの「会津桐工芸品」
◆柳津町 木工房MEGURO
木製の子供用玩具
【會津価値創造フォーラム とは】
会津の価値を創造し世界に発信することを目的に会津地域17市町村の官民一体で取り組む地域活性化プロジェクト。ワークショップ型の研修を通じ、人材育成や工芸品等の開発、スポーツイベント、展示会等の企画運営を行っています。
-開催概要-
会 期 : 2018年2月1日(木)〜2018年2月17日(土)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 : 會津価値創造フォーラム 生活と工芸展プロジェクトチーム
<掲載一覧>(全9件)
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2018/01/18-2018/01/30鳥取大山(だいせん)暮らし 移住ノススメ 展
日々を「大事に暮らす」をモットーに
「地域×ひと」、「ひと×ひと」を結ぶとりくみ
地方の過疎化が進むなか、鳥取県西伯郡の大山町では若手の有志が自ら立ち上がり団結して、地域を盛り上げる様々な活動を行っているエネルギッシュな場所です。
その1つである「築き会」は、移住定住の促進、古民家の保存と再生、婚活イベント、アート・イン・レジデンスなど様々な取り組みを行っています。
長らく空き家だった古民家を改装して作られた「まぶや」と、シェアハウス「のまど間」は、移住を希望する人にむけた窓口や人と人の交流の場として活用されています。
この展示では、こうした大山の暮らしやものづくりをご紹介します。
移住交流サテライトセンターによる、移住受け入れ実績(平成25~28年3月現在)
H25年度 7世帯/22名
H26年度 10世帯/23名
H27年度 13世帯/34名
H28年度 14世帯/34名 ☆合計44世帯/113名
※移住交流サテライトセンターは、築き会が、大山町より委託を受け運営しています。
大山町移住相談会 開催
埼玉県から大山へ移住し、漁師と移住アドバイザーとしても活躍している中村隆行さん、大阪から移住したクリエイターの藤原京子さんの2名が移住の体験談を交えて生活や仕事、地域活性化への取り組みを紹介します。
移住への疑問についてお答えします。イベント参加の方(先着15名)には、「大山のめぐみ」プチセットをプレゼント!!
<開催日> 2018 年 1 月 20 日 (土)
① 11:00~11:30/② 13:00~13:30/③ 14:30~15:00
(全3回、定員/各回5名)※要予約 monovaの電話、メールにて受付します。
【大山町(だいせんちょう) 概要】
人口は16,576人。鳥取県の西部に位置し中国地方の最高峰である霊峰大山を中心に海と山の両方の恵みをたっぷり受けた自然豊かな町です。主な産業は漁業、農業、畜産、観光。 http://www.daisenlife.com
-開催概要-
会 期 : 2018年1月18日(木)〜2018年1月30日(火)
※1月20日(土)に移住相談会開催
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 :東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 : 築き会
協 力 : 大山町
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