過去の展覧会

イーオクト コンセプトショップ「ecomarket 」
“もっと自然に、もっと快適に、もっと楽しく”をコンセプトにイーオクトは2000年より
世界中からデザイン性が高くサスティナブルな商品を選んで紹介しています。
monovaでは、今注目のスポンジワイプの新シリーズをはじめとする約50種をご紹介するとともに、
キッチン用品からリビング雑貨まで、毎日の暮らしが笑顔で溢れるような商品をご紹介します。
会期:2012年6月7日(木)~7月3日(火)
10:30~19:00/水曜定休・入場無料
会場:monova gallery
主宰:E.OCT
協力:Japan creation space monova
過去の出展メーカー

株式会社 槙田商店
山梨県の富士北麓地域は、富士山のきれいな湧水を活かし甲斐絹の産地として知られています。1866年創業の槙田商店は、江戸末期から織物業に携わり、昭和に入ると先染の洋傘生地作りにシフト。現在では、最新鋭の設備の織物工場を自社に構え、他社では真似できないデザインと技術力で、丁寧な傘づくりを一貫して行っています。
<取扱い品目>
Makita Trad(長傘、折りたたみ傘)、Tie(長傘・折りたたみ傘)、fusion(長傘)、絵おり(長傘、折りたたみ傘)、kirie、stripe(日傘)、エコバック、など
紹介メーカー

株式会社 タカタレムノス
Lemnos は、1966年に服部時計店工場精工舎(現セイコークロック㈱)との取引を開始し、特選時計の枠を納入したことから始まりました。1980年後半からオリジナル企画の開発を開始。1989年に発売した名作「HOLA」により、世界的なデザインクロックブランドとなりました。「時計は、時を刻むだけでなく、空間をつくりだすための道具でもある」という考えのもと、多くの著名なデザイナーとプロジェクトを組み、数々の名品を発表してきました。グッドデザイン賞を多数獲得し、国内外で高い評価を得ています。
【ショールームでの展示ご紹介(2024年9月現在、順不同)】
※お取扱の色や在庫についてなど、詳細はお問い合わせください。
<掛け時計>
・Edge Clock(AZ-0115 AL / AZ-0115 WH / AZ-0115 BK)
・Orb(AZ15-07 SL / AZ15-07 GN / AZ15-07 BK)
・Quaint(AZ15-06 SL / AZ15-06 GN / AZ15-06 BK)
・RIKI CLOCK RC(WR08-27 / WR20-02)
・RIKI ALUMINUM CLOCK(WR06-29)
・RIKI PUBLIC CLOCK(WR22-07 / WR17-06 / WR17-07)
・日比谷の時計(WR12-03)
・八角の時計(WR11-01)
・basin line(PIL23-05 NT / PIL23-05 BK)
・basin number(PIL23-04 NT)
・CARVED COLORED(NTL16-06 BK / NTL16-06 GY)
・CARVED SWING(NTL15-11)
・Campagne(PC10-24W NT / PC10-24W BW)
・eki clock(TIL16-01 WH / TIL16-01 GY / TIL16-01 BK)
・essent(DFI 24-06 GY / DFI 24-06 NV / DFI 24-06 WH)
・Fluct(DFI 21-07 NT / DFI 21-07 BK / DFI 21-07 GY / DFI 23-08 WN)
・NEUT wall clock(KK22-09 NT / KK22-09 GY / KK22-09 BK)
・RELIEF(RF22-06 BL / RF22-06 WH / RF22-06 BG)
<カッコー時計・置き時計・アラーム時計 他>
・Bockoo(GF17-04 GY)
・CUCULO FELICE(MAA18-01 NT / MAA18-01 GY)
・CUCU(LC10-16 NT / LC10-16 DBW)
・DROPS DRAW THE EXISTANCE(KC10-12)
・JIJI alarm(AWA13-04 SL / AWA13-04 BK)
・kehai(KM22-01 YE / KM22-01 WH / KM22-01 GY)
・MIKI URUSHI WAJIMA(NY22-04 BK / NY22-04 RE)
・とまり木の時計 mini(SUR20-06 TENTO / SUR20-06 MONKI)
【monova オンラインショップでのご紹介】
過去の出展メーカー

株式会社 絹や
阿波藍の産地で知られる徳島県。大正元年創業の老舗の呉服店である絹やが、新しい和の提案として、天然藍100%で染めた革小物の製造を始めました。伝統的な灰汁発酵建ての藍染は難しく、職人の高度な技術が必要とされます。職人の手で丹念に染め重ねられた深みのある美しい色合いは、JAPAN BLUEと呼ばれ世界中で支持されています。
【お取扱い品目】
藍革(財布、長財布、カードケース、小銭入れ、ペンケース、キーケース、モバイルケース、ブックカバー)
阿波踊り手ぬぐい など
過去の出展メーカー

株式会社 我戸幹男商店
轆轤(ろくろ)の町『山中温泉』に1908年(明治41年)我戸木工所として創業。 木地屋商人として木地師の理念を受継ぎ漆器の元となる木地の完成度に拘った漆器を多く作ってきました。近年では精度の高い轆轤技法とデザイナーとのコラボレーションにて実用性と芸術性の高さを併せ持つ商品を作り出しています。 国内ではグッドデザイン賞 中小企業庁長官賞や日本クラフトなど多数受賞し、海外でもデザインプラス賞やドイツ連邦デザイン賞銀賞などを受賞しております。
過去の出展メーカー

輪島キリモト
桐本家は、輪島漆器産地にて江戸・明治は漆器業、昭和初めから木地業を営み、約150年以上の実績があります。桐本泰一は、当主俊兵衛の経営補佐をしながら、木地業からの造形提案、デザイン提案、漆器監修などを始め、現在は「いつものうるし」をテーマに創作工房「輪島キリモト」を設立。落ち着いた木材料を生かし、30〜40歳代の力ある職人さん達と一緒に漆の器、家具、建築内装材に至るまで、木や漆が今に暮らしにとけ込むような可能性に挑戦し続けています。
過去の出展メーカー

ARITA PORCELAIN LAB
有田製窯は江戸文化年間創業(1810年)。松本弥左エ門が創った200年続く有田焼の老舗の窯元です。現在は七代目弥左エ門 松本 哲が当主。弥左エ門窯として200年、培われてきた技術を活かし、洗練されたデザインと機能性を兼ね揃えたブランドARITA PORCELAIN LABを作り上げました。商品を通して皆様方のより良い生活の実現のお手伝いができればと思ってます。
紹介メーカー

角館 伝四郎
武家屋敷の街並み、桜の名所として知られる秋田県角館。樺細工は、その雪深い地域の武士の手内職として作られてきました。藤木伝四郎商店は江戸時代末期1851年の創業。厳選された素材と高い技術力で、確かな製品を作り続けています。モダンでシンプルなデザインは現代の暮らしにすっと溶け込み、静かに存在感を放ちます。
【お取扱い品目】
茶筒(素筒/輪筒/帯筒/基筒 各種)、コースター、角盆、菓子入れ、葉枝おき、重皮(革小物)、など
【monova オンラインショップでのご紹介】
【ブース参考画像】※詳しいお取り扱い情報は、都度お問い合わせくださいませ。
過去の出展メーカー

藤八屋
藤八屋は明治中期に創業し、輪島塗の製造販売を行っています。木や漆などの天然素材と伝統工芸士の技、丁寧な手仕事によってつくられる輪島塗は美しく堅牢で、首都圏を主に国内、世界の名店、プロフェッショナルに世代を超えてご愛用頂いています。古き良き伝統を感じながらも現代住空間に調和し暮らしの中で気軽にお使いいただける藤八屋オリジナル製品のご提案やメーカー企業とのコラボレーション(OEM/ODM提供)など承っております。
過去の出展メーカー

小松マテーレ株式会社
合繊の産地石川県で1943年に創業した小松マテーレは、高度な染色技術と高次後加工技術を持つ繊維メーカーです。2021年には、合同会社アマイケが製造、販売してきた世界最軽量の生地「天女の羽衣」を引き継ぎ、地域のものづくりを牽引しています。「天女の羽衣」は、生地の光沢、透明感、美しさが世界でも注目され、各国のトップメゾンや舞台衣装としても採用されています。
【お取扱い品目】
天女の羽衣(スカーフ、大判スカーフ、ポケットチーフ)、優優マスク など
【天女の羽衣スカーフ 生地の紹介】
【スカーフの巻き方紹介】
【monova オンラインショップでのご紹介】
【ブース参考画像】※詳しいお取り扱い情報は、都度お問い合わせくださいませ。
過去の出展メーカー

大染工業株式会社
大正9年、京都で着尺友禅染工場として創業。昭和30年に大染工業株式会社となり和装から服地プリント、水着やインテリアプリントなどの洋装プリントに移り現在は婦人服地プリントを国内外のアパレル向けに提供しています。2010年より「カワイイ」をコンセプトにオリジナルプリント生地ブランド“KIKI PARFAIT KYOTO”を立ち上げ、オリジナルプリント生地を製造・販売しています。
過去の出展メーカー

清峰堂株式会社
昭和39年石川県の伝統的工芸品、九谷焼の産地問屋として業務を開始。製品の企画開発を行い、国内外への卸業を主としてきました。開発製品では、困難を極めた九谷焼と江戸ガラスを組み合わせたテーブルウェア製品「九谷和グラス」の開発に成功。この技術は、グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)を受賞しました。また、中部経済産業局地域産業資源活用事業認定を受け、経済産業省「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」にも選定されています。