クリエイター

YOSHIKO CHONAN
ウミノソコノジカン size:38cm silver,enamel,pearl シルバーの上にエナメル焼き付け
2000年 東京藝術大学工芸科鍛金専攻卒業
2006年 東京で accessoryANEMONEとして活動を開始
2012年 a.A.に改名
新たなクリエイションラインとしてYOSHIKO CHONANを開始
ウミノソコノジカン
size:100cm
silver,enamel,pearl
シルバーの上にエナメル焼き付け
ウミノソコノジカン
silver,enamel,pearl
シルバーの上にエナメル焼き付け
ウミノソコノジカン
silver,enamel,pearl
シルバーの上にエナメル焼き付け
ツモルトキ
silver,enamel
クリエイター

fusen Kazura
クリエーター藤本玲湧さんによるレザーブランド。幼少の頃、母親から洋裁を習う。
1994年に地元香川県の高専を卒業し、96年より革製品を手掛ける。2006年ショップ兼工房の
「くらふと風船葛」をオープン。培った技術を活かし、独自の感性による多彩な表現でバッグ、
財布、アクセサリーを展開。見る人の心を癒し、他にはないモノづくりを目指している。
漆&革ネックレス circle w80×h685×d3mm fabric/牛革・本漆・メタル
漆&革ピアス ozenge&circle w40×h95×d3mm fabric/牛革・本漆・メタル
花札&革ピアス w34×h54×d2.5 fabric/牛革・紙・メタル
クリエイター

cyane
Ironui / 3pokke pouch / S w1050×h60mm
キャネ。2006年、春、始動。
テキスタイルとアクリルを中心に、
素材・色・コンビネーションをkey wordとしてデザインを展開。
『素材。色。コンビネーション』
いつもの、とは違った素材であることにる意外性。
イメージの違った2つの素材を組み合わせることによる新鮮さ。
色の組み合わせによって感じるポジティブな気持ち。
毎日の生活の中で、ささやかにバイタリティーを与えてくれる。
そんなデザインを、得意とするテキスタイルとアクリルを中心に繰り広げていく。
ironui pouch / machi w1200×d800×h80mm fabric
fabricbasket bag w350×h220(マチ1500×100)mm fabric/acrylic
happa pierce 500×40mm fabric/silver or titanium
クリエイター

chihiro yasuhara
Hoshi 379mm×288mm アクリル
1982年生まれ。多摩美術大学生産デザインテキスタイル科卒業。
アパレル、生地企画を経て2012年よりフリーランスとして絵を描き始める。
花をモチーフにした絵画など。個展では自作の絵を布に転写したものも発表している。
クリエイター

Meg Miyano
コラリウム ストラップ プラスティック、樹脂ビーズ、ステンレス
東京学芸大学美術科卒。1995年イタリアに渡り、ハンドメイド・ハイジュエリーの一大生産地として知られるピエモンテ州ヴァレンツァの国立ジュエリー専門学校Benvenuto Celliniに入学、3年の過程を修了する。在学中にイタリア国内外で6つのデザインコンクールに入賞。
卒業後は、デザイナーとしていくつかの工房と仕事をしつつ、モデリング、彫金などの製作技術を習得、2004年からハンドメイドジュエリーの制作を開始する。主にゴールド、シルバーのオーダーメイド・ジュエリーを制作してきたが、2010年からは、デザインと素材に自由な発想を取り入れたカジュアルラインの制作もスタート。2012年にブランド「Meg Miyano」を立ち上げ、ミラノなど数都市のショップにおいて展開している。
イタリア・ピエモンテ州アレッサンドリア在住。
コラリウム ネックレス 約40cm、プラスティック、樹脂ビーズ、ステンレス
クリエイター

姉歯公也
宙の宴2012.12 約15cm×24cm 木、硬質発砲、紙
宮城県大崎市生まれ。
1984年東京芸術大学大学院工芸鋳金専攻終了。
食器・照明器具等の製品デザインやディスプレイデザインの仕事に携わる。
1989年よりフリー アネハデザインオフィス開設、造形作家として主に食器、照明器具等プロダクトデザインやディスプレイデザインなど立体造形の分野で活動。
1996年初個展、以降アネハネハ楽園国と題し、個展を軸にアート・ワークショップ等でも活動している。
Bar137億光年 約16cm×28cm 木、硬質発砲、紙
月を釣る 約10cm×30cm 硬質発砲、紙など
クリエイター

ONO/小野佐知子
夜を編むリング SV925 W19×H32×D19(mm)
「ONO」は、版画家・ジュエリーアーティストSatico ONOによるブランドです。
2000年より版画家として個展を中心にエッチング作品の発表、
2010年から「ONO」としてジュエリーの制作・販売もスタートしました。
版画作品の世界観を立体にして取り出したような、
詩とちょっぴりのユーモアをたずさえた有機的なフォルムが特徴のジュエリーです。
シリーズにはそれぞれタイトルがつけられていて、ジュエリーのもつ物語も一緒に楽しんでいただけます。
壁に絵を掛けるような気分で、指、耳、首にONOを着けてみてください。
個性的だけど奇をてらわず、ちょっと不思議なカタチのONOは、こころを晴れにするスウィッチです。
HAPPYの種をあなたとみんなに。
Satico ONO
青山学院女子短期大学 芸術学科 卒業
武蔵野美術大学 造形学部油絵学科版画コース 卒業
The art students league of New York Printmaking 聴講生
ヒコみづのジュエリーカレッジキャリアカレッジコース 修了
詩の庭
リング SV925 K18メッキ W20×H9×D20(mm)
韻をふむ
リング(右) SV925 K18メッキ W18×H22×D18(mm)
リング(左) SV925 W18×H33×D18(mm)
願いを描く
イヤーフック SV925 K18メッキ W34×H60×D11(mm)
余白の住人
ブローチ SV925
真ん中のブローチ:W 42×H35×D2(mm)
クリエイター

革鞄・革小物 Orice オリーチェ / 加藤 亮
Latura ラトゥーラ H310/W400/D80 牛革 イタリアンショルダー
2010年4月 オリジナルブランド Orice スタート
全ての作業を一人でこなし、
天然皮革の特性をいかした創りにこだわり
末永く愛用して頂ける鞄創りを心掛けています
またオリジナルブランド以外にも企業のサンプル作製や修理業を手掛けています
H320/W420/D110
牛革 イタリアンショルダー
Caciana カチアナ
H250/W350/D80
牛革 イタリアンショルダー
Cardcase 名刺入れ
H70/W110/D25
牛革 イタリアンショルダー
革小物
クリエイター

nysta o gnola ニスタオグノラ
nysta o gnola ニスタオグノラ
季節ごとに自然界がみせるたくさんの物語を、糸にまつわる手仕事を通して表現しています。
一本一本の草花が大きな草原を作り出すように、一本一本の糸に思いを込めて制作しています。
nystaは“糸を巻く”、gnolaは“ハミングする”の意味を持つスウェーデン語です。
人間がものを作り出す時間が、穏やかなハミングと供にあることを願い、道具や素材から手で作ることを基本にした手仕事を目指しています。
藤原 洋人
東京芸術大学美術学部工芸科鍛金専攻卒業
東京芸術大学大学院美術研究科木工芸専攻修了
在学中、2007年 藤野賞、2010年 原田賞 受賞
2011年春より、nysta o gnolaの活動を開始する
藤原 真子
多摩美術大学生産デザイン科テキスタイルデザイン卒業
スウェーデン カペラゴーデン工芸学校テキスタイル科に留学し、生活に密着したもの作りを学ぶ
帰国後、オーガニックレストラン勤務、アンティークショップ勤務、アクセサリー製作等の仕事を通し、表現方法を模索
年に一度のペースで糸仕事の展示をする
2011年春より、nysta o gnolaの活動を開始する
monshirochou no ohiruyasumi – ear hook
10cm × 4cm
chou no wa – necklace
38cm
ito no mi – brooch
7cm × 3cm
nysta – bag
20cm × 11cm (紐部分110cm)
クリエイター

カフェ・ド・キルン
Bowl(桜) Φ300×105㎜ ガラス パート・ド・ヴェール
作品を通して安らぎや潤いのある生活を、創り手と使い手がともに築く「生活の芸術化」を目指し、
ガラス作家・森岡知香が制作するブランド。
800×150×110㎜
ガラス・水
パート・ド・ヴェール & スランピング
水鏡
430×430×90㎜
ガラス・水
パート・ド・ヴェール & スランピング
黒のアダージョ 第2楽章
310×255×30㎜
ガラス・真鍮棒
パート・ド・ヴェール & スランピング
Bottle(夏色)
90×90×265㎜
ガラス
吹きガラス & サンドブラスト(蓋:パート・ド・ヴェール)
クリエイター

趙慶姫
横浜横浜市営地下鉄北新横浜駅ガラスレリーフ 9000W×250D×2400H 板ガラスなど 接着
東京藝術大学大学院美術研究科修了。
フリーランスのプロダクトデザイナーとしてガラス、金属などのキッチン・テーブルウェア、
ステーショナリーなどの商品開発に携わりながら、造形家として環境アートの作品制作を手がける。
主なコミッションワークに横浜市営地下鉄北新横浜駅や都営地下鉄大江戸線蔵前駅の
ガラスレリーフ、りんかい線各駅のアートパネルなどがある。
現在、青山学院女子短期大学准教授。
環境芸術学会会員http://www.iead.org/
日本サインデザイン協会会員http://www.sign.or.jp/
1面:約2000W×4000H
金属パネル
オブジェ
380W×150D×350H
板ガラス
レリーフ・白の階調
1500W×40D×1500H
石膏
水出しコーヒーポット
耐熱ガラス
クリエイター

高須賀 昌志
Paper Drawings Black w75×d80×h75 mm ボール紙 ミクストメディア
日本各所にパブリックアートを設置。代表作に東京ミッドタウン檜町公園「SANJINN」他3点やふじみ野駅「家族の肖像」などがある。作品発表としてNICAF、東京コンテンポラリーアートフェア等出品。個展(潺画廊、あかね画廊、ギャラリーイセヨシ等)。デザインとしてリビングデザインセンターOZONE、ジャパンショップ2008の展示演出等、我々を取り巻く環境とアート・デザインの関係をテーマに制作をおこなっている。1965神奈川生まれ/1992東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了/1991安宅英一賞受賞(東京藝術大学)/現在 埼玉大学教授
w110×d90×h105 mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Azure
w105×d100×h90 mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Orange
w120×d80×h125 mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Tornado
w170×d115×h85 mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Orange pillar
w120×d115×h170 mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Gray
w110×d80×h220mm
ボール紙
ミクストメディア
Paper Drawings Black pillar
w100×d100×h395 mm
ボール紙
ミクストメディア