奈良一刀彫・
奈良県
NARADOLL HIGASHIDA
800年の伝統を受け継ぎ、使う人のことを想って彫る
平安時代後期から奈良県に伝わる伝統工芸の一刀彫は、大胆な面と繊細な彩色が特徴の木彫人形です。一貫して一人の職人の手で真心を込めて作られた節句人形は、素朴で愛らしく表情豊か。NARADOLL HIGASHIDAでは、本来の一刀彫の伝統を受け継ぎつつ、現代の生活に調和し、年間を通して場所を問わず飾れるひな人形の提案を行っています。
<取扱い品目>
ひいな、かざりひいな、かぶと、段雛(小)、など