
monova モノラボ
事業のご紹介
モノづくりに迷いや悩みがあったら、相談しませんか?
「いい商品を作ったのに売れない…」
「販路が見つからない…」
「ブランディングってどうすれば?」
そんなモノづくり事業者の皆さんの悩みに寄り添い、解決へ導く 相談室 を開設しました。開発・販売・PR・ブランディングなど、どんな些細なことでもOKです。
あなたの商品を「選ばれる商品」にするために、ぜひご相談ください!
【monovaモノラボについて】
■対象者
日本のモノづくりをしている中小企業の事業者。
日本各地で地域の「生活雑貨、工芸品、ファッション雑貨、インテリア製品」など、生活に関わる製品を作られている事業者。
■相談形式
リアル面談もしくはオンライン面談
※リアル面談の場合は、monovaでの実施となります。
■主な相談事例
商品の開発、ブランディング、販売、PRなどについてのご相談を承ります。
具体例
◯ どうしたら商品が売れるようになるか?
◯ 商品の改善ポイントを教えて欲しい。
◯ どのような売り方、PRをしたらよいか?
◯ 首都圏に販路を伸ばしたいと思っているが、正しい選択か?
◯ 販売の方向性に迷っている。
◯ 新規事業を取り組んでいるが、うまくいってない。どうしたら良いか?
◯ 既存顧客と異なる業界に可能性を広げたいが、どうしたら良いか?
※ご相談内容に関する注意事項
1. 補助金・助成金などの取得に関するご相談は承りかねます。
2. ご相談内容が「この素材(技術)で何が出来ますか?」といった用途開発の場合、ご期待に沿う提案はできかねる場合がありますので、その旨ご承知おきください。
3. ご相談内容によって、お断りせざるを得ない場合があります。あらかじめご了承ください。
■ご相談料金
33,000円(税込)*相談時間は1時間が目安となります。
■お支払い方法
請求書払い
※面談後、請求書を発行いたします。
■相談員
杉原広宣/monova代表、リビングデザイン商品プロデューサー
<プロフィール>
1972年、埼玉県生まれ。大学卒業後、住宅関連企業に勤めたのち、2002年から全国のモノづくりの現場に関わるようになる。デザイナーマッチングやPRの企画運営を手がけるなか、事業者のブランディングや商品開発、販路開拓支援にも携わるようになり、「JAPANブランド事業」など数多くのプロジェクトに参画。2009年には、9年間勤めた「リビングデザインセンターOZONE」を離れ、独立。
「作る」と「売る」の間にある「伝える」場の重要性を感じ、2011年にシェアショールーム 「monova」 を東京・西新宿にオープン。この運営を通じて、時代の流れを肌で感じながら、事業者に寄り添った提案やアドバイスを行っています。これまでにサポートしてきた事業者は約500社以上。地域の特性を活かしたブランドづくりや販路開拓の支援を行っています。
<主な業務実績>
・京都商工会議所 商品開発・販路開拓支援事業「京都W.D.H.」総合コーディネーター(2022年〜)
・独立行政法人中小企業基盤整備機構 虎ノ門オンラインアドバイス 登録アドバイザー(2022年〜2024年)
・滋賀県「ここ滋賀」首都圏販路開拓アドバイザー(2018年〜)
・独立行政法人中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー(2018年〜2021年)
・東京都中小企業振興公社「デザイン経営スクール」講師(2020年〜2022年)
・公益財団法人東京都中小企業振興公社「東京手仕事」商品開発アドバイザー(2015年〜2020年)
【お申し込みから面談までの流れ】
1. メール(info@monova-web.jp)にてお申し込みください。その際に、下記7項目をご記載ください。
<ご記載内容>
・ご相談者名
・ご連絡先
・企業名
・企業ウェブサイトURL
・面談方式(リアルorオンライン)
・ご希望日程 *候補を複数お知らせください
・ご相談内容
2. ご相談内容を検討し、面談日程を調整の上、担当者からご連絡いたします。