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2019年2月19日

「桐生・テキスタイルの魅力展」の製品紹介!

現在、monovaギャラリーにて、桐生・テキスタイルの魅力展を開催しています。群馬県桐生市は、繊維産業が盛んな街です。そんな桐生市で繊維産業に携わるメーカー4社と、デザイナーがコラボした製品が集まりました!

 

【製品紹介】

▲まず全体を見て目をひくのがこちら。

▲(1)スタッフの手と比べるとこの大きさ。「こんなに大きくてもクッションなの?!」というお声を頂いています。五角形なのも珍しいですね。

▲(2)不思議な形のクッション。深めの背もたれのある椅子にフィットしそうです。

▲一つのクッションに、複数の風合いの布が使われています。

▲(3)お菓子の上にのっている銀色の粒つぶ(アラザン)がくっついているように見えませんか?実はこれも刺繍です。

▲近寄って見ると刺繍であることが分かります。

▲(4)一部だけタオル地のように見えますが、これも刺繍なのだそう。

▲こんなに密にするのは大変な技術が要りそうですね。

▲(5)一見すると、これまでのクッションに比べて特色が薄いように見えますが、触ってみると他のクッションと比べ非常に柔らかです。これを抱いて昼寝がしたい。そんな感覚になる優しい手触りです。お分かりいただけるでしょうか…?

 

▲(6)こちらは部分的に、編地を使った鞄類です。またも写真だと分かりにくいかもしれませんが、編地の軽い風合いのおかげで黒い色でも軽やかさが感じられます。

▲編地部分のアップ。

 

エンドユーザー向けとしては初めてお披露目する製品ばかりとのこと。皆さま是非実際に手に取って風合いを感じてみてください!

 

【出展社紹介】

笠盛

製品:(4)

1877年に帯の織物業として創業。1960年代にジャカード刺繍機を導入して、刺繍業に転身します。

高い技術力で服飾付属品や新たな刺繍加工品を企画し、東京やパリなどの様々な展示会で発信しています。斬新な刺繍といえば笠盛~日本や桐生の業格向上の北極星となる会社~をスローガンに、和装から洋装まであらゆる衣料加工に取り組み、最新鋭の刺繍機とレーザーカット等のテクノロジーと熟練の職人との融合よる高い技術力をベースに高品質な製品を生み出しています。

 

丸中株式会社

製品:(5)

1936年に創業。以来、和装・洋装の商社として生地や製品を供給してきました。染色、織物、編み物、縫製などの各工程をシームレスにつなぎ製品化する“産地のハブ”の役割を目指し、2012年より自社ブランド商品の開発・販売を行っています。

 

松井ニット技研

製品:(6)

1907年に創業。ロースピード、ローテンションの昔ながらのラッセル編機を使い、主にマフラー、ストールなどを製作。流行色関係の人に師事をし、トレンドカラーをおさえながら、洋の東西を問わず先人達が遺した多くの芸術作品を参考にしています。全社員で検討し、多くの手間をかけながら製品を作り上げています。

 

キャネット

Coming soon!

 

【デザイナー紹介】

藤原 大 / Fujiwara Dai

DAIFUJIWARA DESIGN INC. を主宰し、これまで多くのクライアントと社会性の高いデザイン活動を行なっている。Future Center Japan Meister、多摩美術大学教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授、他。 MoMA(ニューヨーク近代美術館)パーマネント・コレクション、毎日デザイン賞、グッドデザイン大賞最高賞など。海外・国内での講演会多数 。

 

-開催概要-

会 期 : 2019年2月14日(金)〜2019年2月26日(火)

※2月17日(日)、2月20日(水)は休館日

10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料

会 場 : monova gallery

場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE  4階

主 催 :monova