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2019年6月14日

京都発・エモーショナルな照明 展のご紹介

6月18日(火曜日)までmonovaのギャラリースペースで開催中の、「京都発・エモーショナルな照明 展」

エモーショナルとは、感情的、情緒的、心が動かされる、といった意味で、最近は若者を中心に「エモい」と喋るかたもいますね。

京都の照明機器メーカー、レイゾン株式会社が手がける照明機器は、ただ部屋を照らすだけでなく、アート的な要素を含むユニークな製品です。培った最先端の電子制御技術を基盤に、人々の心を動かす価値ある光を生み出しています。

日常に欠かせない照明から情感を感じられることで、生活はもっと和やかになり、華やぐ。そんな次世代の照明をぜひとも体感してください。

眺めているだけで気持ちが緩んで落ち着く「FEM」や、柔らかな光で部屋を照らす「FRAME」、鮮やかなLEDと光の変化が刺激的な「MATRIX」を、一堂に並べてご覧いただけます。
また、本展ではレイゾン株式会社にゆかりのある京都の村山木工の木の照明や、関連会社の丹波ワインを紹介しております。

 

FEM
多くの方が足をとめて見入ってしまう幻想的なFEMは、基盤にWiFiが内蔵されていて、専用のアプリをインストールしたスマートフォンやタブレットで好みの調光がお楽しみいただけます。1台のスマホやタブレットで最大130台まで制御が可能で無限ともいえる調光の組み合わせで空間を演出します。
手作り風の泡入ガラスに、LEDの光が反射して拡散し、キラキラと美しく輝きます。ガラス玉は飛散防止加工を施しているため安全への配慮も万全です。

 

FRAME
障子の奥ゆかしさをデザインにとりいれた照明です。和紙のやわらかな光と、シャープな鋼線からなるシンプルなデザインは和室はもちろん洋室にも馴染みます。
全国から選りすぐりの3種の和紙 土佐和紙(高知県)/阿波和紙(徳島県)/市川和紙(山梨県)をセレクトしています。
とてもシンプルな構造で、自分で組み立て、簡単に解体することができます。別注で、柄入りのお好みの和紙でお作りすることも可能です。

 

MATRIX
伝統的な木工細工のフレームに、フルカラーLEDライト368個を埋め込み、和紙のスクリーンで仕上げています。この製品は世界からも高い評価を受け、MoMAニューヨーク近代美術館でも発売されました。
動画を独自のシステムで変換して、独創的な光のアートとしてスクリーンに映し出しています。サンプルの動画が同梱されていますが、お好みの動画を付属のソフトで変換し、自身で発光パターンを作成することが可能です。

 

村山木工が手がける木の「切子型照明」

京都・京北にて指物師の村山伸一氏が主催する工房です。京都・京北地域のヒノキを用い、伝統的な組子の技術を活かした照明です。
木を知りつくした熟練の職人がすべて手作業で制作しています。

 

TAMBA WINE
丹波ワインは1979年から京都府京丹波町の里山にあるワイナリーで作られています。
「京都の食文化に合うワインを創る」という想いで生産が始まり、1984年以来、6年連続でモンデセレクション金賞を受賞しています。

レイゾン株式会社に縁がある丹波ワインは、都内の百貨店やリカーショップでご購入いただけます。

 

展示の会 期 は6月18日(火)15時まで。
ぜひ、京都ならではの灯をお楽しみください。

 

Written by Fujimoto