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2020年4月25日

【丸安洋傘 株式会社】オリジナルブランド『南国屋』のご紹介

 

傘は雨をしのぐだけでなく、その美しさも大切ですね。見た目や持ち心地にこだわったお気に入りの傘は雨の日も心を晴れやかにしてくれます。

monovaでご紹介している「南国屋」は、一貫した自社製造で細部までこだわった上質な傘を生み出す国産傘ブランドです。

 

大阪で50年以上、一貫した製造にこだわり傘作りに情熱を注ぐ

大阪・阿部野に1966年に創業した丸安洋傘株式会社。現在国内に流通している傘は、9割以上が中国産と言われる中で、国内生産にこだわって傘づくりをしている、数少ないメーカーです。傘作りは分業制が基本とされていますが、丸安洋傘は生地の裁断から縫製、組み立てまで一貫した製造を行い、細部までこだわった高い品質の傘作りをしています。一貫製造だからこそ、傘生地から骨組み、細部のパーツまでこだわりが行き届き、使い心地や丈夫さはもちろん、オリジナリティの高いデザインの傘が仕上がります。「南国屋」は上質な傘作りを目指し、その歩みとともに成長を続ける日本の傘ブランドです。

 

道具も職人自身で作る、妥協のない傘作り

傘作りに用いられるパーツはなんと40〜50点にものぼり、それらを組み立てる作業工程はなんと100を超えます。南国屋が手がける傘は、その工程一つ一つを熟練した職人の手作業で緻密に行われるため、たわみの一切ない美しい仕上がりに。傘の命、傘生地の裁断では、機械ではなく木型を使い手作業で生地を切り取り、その木型も製品に合わせて、たわみが生まれないように人の手で何度も削り微調整を繰り返して作っています。上等な傘ならではの美しい張りは、職人技なくしては完成しない特別なものです。

 

熟練の技と、傘作りに対する情熱で生まれた日本を代表する洋傘

国内生産にこだわり培った自社の技術を生かし、「日本を感じる傘をつくりたい」とのコンセプトで開発した『桜雅 組ひも手開き長傘』は、素材にも日本ならではの材を使い、持ち手には、希少価値の高い国内産の山桜を使用し、さらに、着物の帯締めから着想を得た組みひもを丁寧に巻き施すことで、日本の趣をまとった唯一無二の傘に。日本在住の外国人が“おもてなし”心あふれる日本の商品・サービスを選ぶ「おもてなしセレクション(2017年)」にも選定され、高い評価を得ています。

 

 

お取り扱い商品のご紹介

monovaでは、南国屋が手がけるこだわりの傘を実際に商品を手に取ってご覧いただけます。

こちらでは、一部商品をご紹介いたします。

 

▼雅桜 組ひも晴雨兼用長傘

おもてなしセレクションにも選定された、南国屋の人気の傘。持ち手には南国屋の職人たちが丁寧に編み込んだ組紐があしらわれ、現在稼働する織機が1台のみとなっている、シングル幅で織られた稀少な甲州織を使用しております。

 

▼樫棒手開き長傘 甲州織 裏格子

織生地ならではの裏表に違う色柄を楽しめる、上品な傘です。甲州織のしっかりした生地感と光沢が気品を漂わせます。

 

▼晴雨兼用軽量折日傘 甲州織

雨傘だけでなく晴雨兼用傘もご用意しております。甲州織を採用した傘生地はもちろん、軽い持ち心地にこだわり、グラスファイバーを使用した骨組を採用しています。

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