ブログ

2020年9月14日

『手芸の秋』 秋の夜長の”おうち時間”を充実させる商品のご紹介 

昼間の暑さはまだ続きますが、朝晩の涼しさや鈴虫の鳴き声に秋を感じるようになってきました。
日が暮れる時間も少しずつ早まり、いつの間にか夜が長くなっていることに気づきます。
新型コロナウイルスの影響で、夜に出かける機会が少なくなっている中、”おうち時間”を充実させようと考えている方も多いのではないでしょうか。

monovaでは、おうち時間をさらに充実させる過ごし方として「手芸の秋」をご提案しています。

イニシャルやお花・果物・動物など小さなモチーフから始められるワンポイント刺繍。
無地のハンカチ、赤ちゃんの肌着や帽子などに刺繍して、特別な一品に…。

かわいらしいハンドメイドの道具やきれいな布・糸などをご紹介いたします。「かわいい」や「きれい」と感じたことをきっかけに、「いつか私も…」と憧れていた“丁寧な暮らし”を始めてみませんか。

 

【Cohana】 ハンドメイドの道具

Cohanaは、日本の良さを五感で感じ、手づくりの楽しさをゆったり味わっていただけるような手芸道具というコンセプトのもと、素材や産地に特にこだわっています。使いやすく実用的でありながら、モダンかつ上質で常にそばに置きたくなるデザインも両立させており、手芸の時間を心から楽しむことができます。インテリアとして飾っておきたいと日常生活に取り入れる方もいらっしゃいます。

色彩は、四季の移ろいが感じられる日本の伝統色をベースにしています。黄水仙(きすいせん)・薔薇色(ばらいろ)・水浅葱(みずあさぎ)・露草色(つゆくさいろ)・深川鼠(ふかがわねず)。どの色も優しい雰囲気にあふれ、とても心が和みます。

待針・針山や道具入れなど、たくさんある商品の中から、おすすめの商品をご紹介いたします。

 

庄三郎 伊賀くみひもの糸切ばさみ ¥4,900+税

19世紀半ばごろ、江戸時代から明治時代への移り変わりとともに、日本人は和服から洋服へと装いを変えていきます。
洋裁道具も欧米のものが入ってくるようになり、これまでなかった「はさみ」が浸透していきます。

刀鍛冶であった吉田弥十郎氏(銘:弥吉)が日本刀の切れ味の良さを活かし、日本人に合わせて軽くした「日本のはさみ」を作り上げました。彼の精神と技術を受け継ぎ、広く普及させたのが、日本を代表するハサミメーカー「庄三郎」の創業者、三浦庄三郎氏でした。現在も直系の職人が、品質に妥協することなく丁寧に作り続けています。

はさみの柄には、奈良時代以前からつくられていた伊賀のくみひも(絹糸)を巻き付け、モダンに仕上げました。

<Online Shop>
きすいせん
https://monova.thebase.in/items/28732465
ばらいろ
https://monova.thebase.in/items/28434204
みずあさぎ
https://monova.thebase.in/items/28732526
つゆくさいろ
https://monova.thebase.in/items/28732565

 

革友禅の巻尺 ¥4,000+税

洋服・家具・家電、自身や家族の身体など、サイズを測る機会は意外とたくさんあります。
お気に入りの巻尺を持っていると、裁縫時だけでなく外出時にも率先して使いたくなりますね。

ポコポコとした凹凸は、日本の伝統的な染色「友禅染め」を革に施したものです。特殊な染料を使うことにより革に表情が生まれて、使い込むほどに革が手になじんでいきます。ひと針ひと針、手縫いでていねいに仕上げました。

中心のボタン部分を押すとテープを巻き取ります。テープは表が横目盛、裏が縦目盛になっているので、シーンによって使い分けができます。

<Online Shop>
きすいせん
https://monova.thebase.in/items/29289887
ばらいろ
https://monova.thebase.in/items/29289956
みずあさぎ
https://monova.thebase.in/items/29290008
つゆくさいろ
https://monova.thebase.in/items/29290054
ふかがわねず
https://monova.thebase.in/items/29290094

 

 

【津軽燈LAB】 こぎん刺し用の生地・糸、こぎん刺しコースターキット、刺繍糸

津軽こぎん刺しとは、青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつです。

江戸時代中期、津軽では綿の栽培が困難なことと農民への規制から、麻布を重ねて麻糸で刺した着物しか身につけられませんでした。農作業ですり切れやすい部分の補強や冬の寒さを防ぐための保温を目的とした“知恵の結晶”として、こぎん刺しが生まれます。その後、明治時代に木綿糸が手に入りやすくなると、次第に美しさを競い合うようになり、多くの模様が用いられるようになりました。

日本の美しい伝統が布・糸・柄の組み合わせ次第で雰囲気がガラッと変わり、最近では北欧を感じるテキスタイルとしても人気を集めています。

monovaは、津軽工房社のこぎん刺し用の生地や糸、刺繍糸について東京で一番の品揃えです。人気の生地「こぎんドゥエル」はカット販売もしております。ぜひお気軽にお越しください。

 

こぎんドゥエル(既成サイズ・カット販売)

こぎん刺しを習われている方や作家さんたちに人気の麻布です。
下記画像の上から時計回りに紺・生成り・うぐいすいろ・赤・ももいろの5色展開です。
既成サイズの他、125㎝巾の生地を10㎝単位でお好きな幅にカットして販売しています。

 

こぎん刺し 糸・麻布セット

麻布1枚と糸3本のセットをご用意しました。糸の組み合わせにより価格が異なります。
シンプルなセット内容は、すでにお持ちの方にも初めてこぎん刺しに触れる方にもおすすめです。

<Online Shop>
生成り糸セット ¥1,740(税込)
https://monova.thebase.in/items/28293138
ピンク・イエロー・グリーン糸セット ¥1,800(税込)
https://monova.thebase.in/items/28295850
ブラック糸セット ¥1,800(税込)
https://monova.thebase.in/items/29474803

 

こぎん刺し 草木染糸セット ¥2,500+税

経験者の方に人気が高い、草木染糸のセットをご用意しました。その時採取した草花等で手で染めていますので、色むらがあります。手にされた方にも一緒に自然との一期一会を楽しんでいただけます。

<Online Shop>
https://monova.thebase.in/items/28361756

 

津軽工房社 こぎん刺しコースターキット ¥1,000+税

こぎん刺しをまず試してみたい方には、コースターキットがおすすめです。
中にはコースターの布が3枚、糸が3色、図案と刺繍針がセットになっています。
※画像の布・糸の色の組み合わせは一例です。

<Online Shop>
コースターキット その一
https://monova.thebase.in/items/28296151
コースターキット そのニ
https://monova.thebase.in/items/28297064

 

 

一部商品をのぞいて、オンラインショップでも取り扱いがございます。
ショールームへ足を運ばれると、さらに多くのかわいらしい道具・カラフルな糸をご覧いただけます。
道具については、使い心地もお試しいただけます。

ゆったりとした秋の夜長。
お気に入りの飲み物をそばに置いてチクチク。無心になることで心がとてもリラックスし、自然と疲れが癒されます。

一日15分など、短い時間から初めて、少しずつ生活の中に手芸を取り入れてみませんか?

 

==============================

Japan creation space monova
〒163-1062
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
リビングデザインセンター OZONE 4階

tel:03-6279-0688 / fax:03-3344-5808
(水曜定休10:30-18:30)