10/21　monovaプレスリリース　123号|monova | 日本のモノづくりのシェアショールーム

2021年10月21日

10/21　monovaプレスリリース　123号

日本のものづくりをサポートするmonovaでは毎月20日にプレスリリースを発行しています。

各社の新商品情報や注目の取り組みをご覧いただけます。

■記事内容は下記PDFデータをダウンロードしてご覧ください。

monova　プレスリリース　123号【PDF印刷用】

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【トピックス】

＜展示会・イベントのご紹介＞
1．展示販売会【ふくしまみらいチャレンジプロジェクト】開催中
地域に根付き、未来へ繋がっていく取り組みを応援

2．【第２回】「青森の手作りを楽しむ、こぎん刺しマーケット」開催予定
津軽工房社　新作・こぎん刺し用麻布「Tsugaru」「帯巾　kinari・asagi」もご紹介

＜お知らせ＞

3．【monova】monova白山通り店２周年のご挨拶

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＜展示会・イベントのご紹介＞

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1．【ふくしまみらいチャレンジプロジェクト】開催中
地域に根付き、未来へ繋がっていく取り組みを応援

会期：2021/9/10（金）〜2022/2/28（月）　10:30~18:30（水曜定休）
主催：ふくしまみらいチャレンジプロジェクト　会場：monova

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2011年の東日本大震災・原子力災害などの影響で、福島県では今もなお復興に向けた取り組みが必要とされています。

「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト」は、地域を想い果敢に挑戦する事業者や地域の皆様とともに、一過性のものではなく、将来的に地域に定着する産業の創出を目指して立ち上がったプロジェクトです。

このプロジェクトを通じて、地域の将来につながる唯一無二の逸品を全国に発信しています。そしてより多くの方々に発信した県産品の魅力に触れていただくことで、安定した経営・販路拡大につながる「ファン」づくりを目指しています。

出会いの場を増やすため、大都市圏を中心とした全国各地の百貨店・駅ビル等商業施設内での販売イベントなどが行われています。

東京都心での出会いの場として、2021年9月10日から2022年2月28日まで、「monova」新宿ショールームにて商品展示及び販売をいたします。

福島の技術を結集した「くし」や、アウトドアで活躍する頑丈な「バッグ」、江戸時代からの伝統技術をモダンにアレンジした「陶器」など、新たな出会いをお楽しみください。

■展示事業者（ブランド）
キャニオンワークス（CWF）・サンブライト・サンコーエンジニア・ハートオブワン・小高ワーカーズベース（iriser）・金泉ニット（FEIL）・齋脩絹織物・齋藤産業・KOSHINOMICHIKO・あさか野窯・京月窯・陶徳窯・半谷窯他…

■プロジェクト紹介ページ　https://fukushima-challenge.go.jp/

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2.【第２回】「青森の手作りを楽しむ、こぎん刺しマーケット」開催
津軽工房社　新作・こぎん刺し用麻布「Tsugaru」「帯巾　kinari・asagi」もご紹介

会期：2021/12/9（木）〜12/21(火) 　10:30~18:30（水曜定休）
会場・主催：monova（協力：津軽灯LAB・津軽工房社）

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前回、こぎん刺しファンの方を中心に大変好評いただいた「こぎん刺しマーケット」。
この冬には第２弾を開催いたします。

会場では、本場青森から届くこぎん刺しの糸や生地、アクセサリーなどの作品をご覧いただけます。その他にも、青森を代表する伝統工芸品「津軽塗」のアイテムも。豊かな色味や風合い、丁寧に作られた作品の魅力を、ぜひ実際にお手にとってご覧ください。

今回は、津軽工房社の新作麻布もご紹介いたします。深みのある「Tsugaru」と、爽やかな色合いの「帯巾　kinari・asagi」。
こちらもどうぞお見逃しなく。

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＜お知らせ＞

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2019年10月OPEN monova２号店
monova白山通り店　おかげさまで2周年を迎えました

＜ご挨拶＞

monovaの2号店として、2019年に文京区の住宅街、白山通り沿いに小さなお店をオープンして、おかげさまで2年が経ちました。

2011年よりオープンしたmonovaは、西新宿の高層ビルのなかにあり、そのことはショールームとしての機能を果たすには充分だと思う一方で、これとは異なる狭い地域内での情報の発信方法があるのではないかと思って生まれたのがこの「monova白山通り店」です。

そもそも実験的な挑戦でもあるショップ。
自分でお店を作ってみると掲げて、店内の壁のペンキを塗ったり、什器のデザインもしたり、当初は現金払い無し、カード払いのみでスタートしました。さらにオーナーである私一人が基本体制のため、平日は休みで土日だけオープンとなり、（その土日も休むことがある）、かなりわがままで自分勝手な運営ですが、これが2年続けてこられたのは、ありがたいことです。

ただ、コロナ禍と丸々被るような期間になってしまい、まだまだやりたいことが出来ていません。
今後は、コロナの感染拡大の収束を祈るとともに、ここならではの新たな発信もしていきたいと思います。

時間をより豊かに楽しんでもらえるような地域の風景になるお店を目指して、これからも続けていきたいと思います。

店主　杉原広宣

■monova白山通り店
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