
【シンガポールデザイン×ジャパンクラフト展】のご紹介!
シンガポールのスーパーママのブランド商品をご紹介しています。
シンガポールのデザイナーが日本の伝統産業とコラボして作っています。
商品の一点一点にシンガポールのストーリーが詰まっているので
説明キャプションもぜひ合わせてご覧になってくださいね♪
大皿
(株式会社キハラ)
この一枚でシンガポールが表現されています。
アイコンごとに意味合いがあり、一つ一つ見ていくと
面白いお皿です。
小皿&箸置きセット
(株式会社キハラ)
日本ではあまり見かけない小皿2点と箸置き1点のセット。
シンガポールならではの販売スタイルだそうです。
外食が多く、家ではあまり料理をしないらしいので
お皿は飾ったり、ギフトとして贈られることが多いそうです。
HDB SERIES(写真中央)
シンガポールでは多くの人がHDBと呼ばれる団地に住んでいます。
その窓が描かれた有田焼のお皿。
現地では一番人気の柄です。
ペンシルペーパーウェイト
(株式会社能作)
錫製のペーパーウェイト。
何気ない日常のものを形に表現したデザインです。
経年変化が楽しめます。
グラス
(松徳硝子株式会社)
THE SINGAPORE DREAM(写真右奥)
グラスに水を注ぐ事で中にデザインされた言葉が
レンズ効果によって大きくなります。
夢に力を注ぐ事でそれが大きくなるという事と掛けあわされています。
ティータオル
(株式会社マルジュー)
よく読むと皮肉のこもったメッセージが書かれていたりします(笑)
8/1(金)にはセミナー『日本伝統産業が海外進出をし、成功するまで』を開催しました。
スピーカーには、木原長正氏(株式会社キハラ 代表取締役)、
能作克治氏(株式会社能作 代表取締役)、齊藤能史氏(松徳硝子株式会社 専務取締役)、
増田和久氏(株式会社マルジュー 代表取締役)、Edwin Low(Supermama ファウンダー)、
コーディネーターの大谷啓介氏(KCmitF 代表)をお招きしました。
★
★
シンガポールデザイン×ジャパンクラフト展は8/10(日)までです。
monovaは8/11(月)-15(金)まで夏季休暇となります。
8月開催のワークショップのお申し込みはWEBからできますので
ぜひお申込み下さいね♪
★にっぽん てならい堂WEBサイト
kondo