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2014年8月16日

徳島・絹や 訪問レポート その1

こんにちは川田です。
先日までの夏季休暇期間、徳島県の絹やさんにお邪魔してまいりました。
(かねてからお誘いはいただいていたものの、今年行けるとは!)
興奮覚めやらぬうちに、早速のレポートです!!
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絹やさんは、徳島駅から徒歩5分の場所にあります。
創業は1912年(大正元年)、2012年に創業100年を迎えた会社です!
monovaでは、藍染のレザーアイテムを展開していますが、本店は呉服屋さん。
1Fはお店で、2Fはお教室などもできるスペースとなっています。

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お着物の他にも、藍染の小物や、バッグ、扇子、髪飾りなど合わせのアイテムも沢山

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藍染レザーもしっかりと

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目指しているのは、「伝統工芸の染織や意匠・装飾や技術を活かした生活生活文化の提案」。
これまでに培ったモノづくりの経験やネットワークを活かして
『本当に良いもの』を生み出したい!力を試してみたい!
そのひとつが、藍染めのレザーアイテムなのです。
他にも、薩摩のボタンと真田紐を組み合わせた、西陣織・鳥獣戯画の万年筆ケースもありましたが、これもまた逸品。
絹やさんだから生み出せる、細部にまでこだわりぬいたアイテム。今後の展開が楽しみです。

当然ながら、お店にはコーディネートされたお着物が沢山並んでいるのですが
和装のコーディネートには、単に良い悪い・好き嫌いではない
俳句や和歌を詠むのと同じような、裏があったり、ユーモアがあったり、
何か意図が隠れていたり、とても高度ですよね。
絹やの奥様も、「お客様の人柄と、訪問シーンと、季節と、いろんなことを考えながら
ピンッ!!!とコーディネートが閃く瞬間が、とっても嬉しい!」とおっしゃっていました。
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そこで!
山田先生(社長)によるコーディネート講座。
お題1『この浴衣に合う帯&帯留めをコーディネートしましょう』
左(ドットに3色の帯留)が私の合わせ。少し若向きですかね?
「同じ浴衣でも、こうすると全然違うでしょ?」と中央(紺色紋)や左(優しい水色に白い帯留)を
ささっと、ぱぱっと、見事に選んでゆきます。

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そんなこんな促され、山田先生・鈴江先生に見守られながら
お題2『好きな浴衣を選んで、すべてコーディネートしましょう』
(素人のやることをどう思うのか、ドキドキしながら・・・)
渋い茶色や藤色系の帯も候補にありましたが、最終的にはラメ糸が入った、ピンク地タイル柄の帯をチョイス。
私にとってすこし冒険だったのですが 「大人かわいい」との評価をいただいて、ホッと一息。
笑顔の裏にまた厳しい評価がありそうな・・・。プロを目の前に、き、緊張しました・・・。
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絹やさんのブログでもご紹介いただいています↓↓

http://www.wa-kinuya.com/blog/?p=1234
絹やFBはこちらから
眉山(びざん)に上ってみると、水の都であることがよく分かります。
どこの角度で見ても、川が流れています。(白くて分かりずらいでしょうか・・・。)

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徳島というと・・・
私は、阿波踊り、藍染、祖谷?・・・くらいしか、頭になかったのですが
この旅を通して、ずいぶん沢山知識がついて、徳島の引き出しが増えました。
眉山、鳴門、吉野川、すだちに柚子に竹ちくわ、ヨコ(マグロの子)。
魚介類の種類が豊富。日本酒が進みます。
そして夜の阿波踊り時間へと時は流れてゆくのです。
その2へ、つづく

written by kawata