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2020年4月11日

【天池合繊 株式会社】世界一薄いオーガンジー『天女の羽衣』のご紹介

 

まるで空気を纏うかのような、幻想的なスカーフ『天女の羽衣』をご紹介いたします。

 

合繊の産地、石川県で培った技術力

天女の羽衣を展開する天池合繊株式会社は、日本を代表する合繊繊維の産地、石川県七尾市に1956年に創業しました。

当時、繊維産業は日本の先端産業として経済を牽引し、今日ではトップ技術を誇る世界のMade in Japanブランドとして認められています。
現在日本製の繊維素材の用途が、衣料品のほかにも建築資材や産業資材、医療用繊維製品など、大きく広がりを見せる中で、天池合繊は技術開発力を活かし、繊維製品でも特殊な性能を持つ、スポーツウエアーや衣料用生地、インテリアカーテン、産業用資材生地などの開発に力を入れています。

 

目に見えないほど細い糸を織り上げる

日本の高い技術力が世界に評価される一方、近年価格の安い国外の合繊繊維の需要が高まり、天池合繊は、自社ならではの独自の繊維開発を目指し「天女の羽衣」を生み出しました。

極細の糸を織り上げるこの生地は、糸の細さがなんと髪の毛の1/5~1/6ほどの超極細で、開発初期には糸のあまりの細さに、織る途中で切れてしまったり、切れた糸が目に見えず処理が困難であったりと、大変な苦労をしたそうです。

そして数年の開発期間を経て2005年に完成した生地は、ベーシックな生地で約10g/㎡、最軽量の生地では約5g/㎡という桁外れの軽さを実現しました。織りだけでなく、染め、縫製も一貫で自社製造し、加工も日本国内のみでの作業を徹底することで、世界のmade in Japanの信頼を確立しています。

 

国内外のトップメゾンが採用する“世界一薄いオーガンジー”

そよ風のように優しく、水面を思わせる透明感ときらめきを持ち、他のスカーフにはない軽やかなつけ心地のこの生地は、国内外の有名トップメゾンで採用され、パリオペラ座をはじめとする数多くの有名劇場でも圧倒的な存在感を見せています。

また、数々の賞も受賞し、シルクを織り交ぜた華やかさが人気のスカーフ「シルクダイナミックグラデーション」はグッドデザイン賞2018にも選ばれました。

 

取り扱い製品

monovaでは、現在約60種類以上のスカーフをご覧いただけます。

肌にあたる質感は驚くほどやわらかく、優しく透きとおる色柄はどれも個性豊かで魅力的です。店頭で是非ご自由にお試しください。

▼シルクシリーズ

▼プリントシリーズ

▼プリーツシリーズ

▼ちりめんシリーズ

▼箔押しシリーズ

 

▼過去新作展示会のブログ

2018年春夏展示会

2017年秋冬展示会

2017年春夏展示会

2016年秋冬展示会

2016年春夏展示会

2015年秋冬展示会

 

オンラインショップからもご購入いただけます。

現在、バンダナ(70×70cm)なども掲載準備中です。オンラインショップでのお買い物も是非お楽しみくださいませ。

 

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※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年4月9日(木)〜営業再開日未定で臨時休館中です。

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