ギャラリー

今後開催予定の展覧会

2018/06/21-2018/07/03

職人の作る傘の魅力展

美しく品良く高品質

装身具・宝飾品としての傘

 

大阪の阿倍野の南国屋(丸安洋傘株式会社)は、傘生地の裁断から組み立てまでを一貫して行うことのできる、数少ないメーカーです。傘作りは、傘生地と骨を合わせるまでに、各部品・パーツの取り付け等、100以上にものぼる行程があります。そうした細かい部分にまで、職人の誇りと技術力をもってこだわって作られた傘は、単なる傘以上の「装身具」としての役割を果たします。

南国屋の傘は、生地として使う布にもこだわりがあり、裏表で色柄の違う先染めの甲州織、繊細な柄のジャガード織・ちりめん織の生地など、気品あるものばかりです。また、南国屋の日本製の傘は修理も可能です。

近年、日本製の傘は減少しておりますが、極められた傘は、傘として高品質であるのはもちろんのこと、腕時計やアクセサリーのような宝飾品の価値さえも持つものです。本展ではこうした傘を実際に手に取ってご覧いただけます。

 

【展示内容】

「雅桜 組ひも手開き長傘」
持ち手に組紐があしらわれた傘。現在稼働する織機が1台のみとなっている、シングル幅で織られた稀少な甲州織を使用しております。また、持ち手の組紐は南国屋の職人たちが編んだものです。

 

【丸安洋傘株式会社 概要】
傘の産地でもある大阪・阿倍野で1966年に創業した丸安洋傘(南国屋)は、傘製作の工程を自社で一貫して手作りし、主にギフトカタログ商品として採用されています。山梨県で織られる甲州織と、大阪の職人が作り出す組紐を組み合わせたオリジナル傘は、しっかりとしたホールド感で安心感があります。
http://www.nangokuya.jp/

 

-開催概要-

会 期 : 2018年6月21日(木)〜2018年7月3日(火)

10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料

会 場 : monova gallery

場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE  4階

主 催 :monova 協力/丸安洋傘株式会社

 

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