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2015/09/01-2015/09/29鋳物のデザイン展
鋳物メーカー高田製作所のメタル加工技術
富山県高岡市の伝統的仏具メーカーの挑戦
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富山県高岡市には伝統的工芸品の高岡銅器があり、
地域産業として古くから金属の鋳物(溶けた金属を方に流し込んで成形する製法)
と呼ばれる生産技術に優れた産地でした。
そして、戦後1947年に高田製作所は、創業者の平和への想いにより
真鍮鋳物による仏具の製造を始めました。
2000年以降は、真鍮以外にもアルミや錫といった異なる金属の加工も習得し、
仏具以外にもインテリア用品やテーブルウェアを手掛け海外にも展示・進出。
仏具メーカーから鋳物技術を活かしたデザイン加工メーカーとして変貌し、
今なお革新への挑戦を続けています。
今回は、そうしたこれまで培ってきた金属加工技術によるフラワーポットやトレイ等の雑貨を
中心に紹介します。
また、最終製品だけでなく、金属プレートのさまざまな表情が楽しめるサンプルプレートも
多数陳列予定です。
会期中は、錫鋳物によるアクセサリーづくりのワークショップも行います。
一般の方から、建築・インテリアに関わる方まで参考になる展示会です。
是非、この機会にご来場ください。
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【ワークショップ開催】
9月19日(土)、20日(日)「錫鋳物でつくるバングル体験」開催!
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【株式会社高田製作所概要】
1947年、富山県高岡市にて仏具メーカーとして創業。
その後、排水金物やドアハンドルなどの建築系金物の製造も始める。
2000年以降は、デザイナーとの取組みを開始し、国内外への展示会に数多く出展。
近年では、製造を手掛けたアルミニウムによるアイスクリームスプーンが大ヒットする等、
デザイン加工メーカーとして知られる。現在、工場併設ショールームのオープンを目指し、
ファクトリーブランドとして活動展開中。
ホームページ
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会期:2015年9月3日(木)~2015年9月29日(火)
※9月23日(水)は祝日のため、営業いたします。
10:30-19:00/水曜定休入場無料
会場:monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
主催:株式会社高田製作所
協力:Japan creation space monova
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2015/07/23-2015/08/18amacoの表札展
名前が表す、家族の顔
「つながり」をコンセプトとした、amacoの表札
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「家」という住まいの周辺には、いろいろな「つながり」が存在します。
家族はもちろんのこと、ペットとのつながり、ご近所さんとのつながり、町内会、
子供がいれば学校・・・等々。
「amacoの表札」は、その「つながり」を大切に、従来の表札には無いフレキシブルな組立構造と
高耐侯性の木材を生かした新しい表札を提案いたします。
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■ファミリー表札
家族全員の名前、全体のカタチが自由にレイアウトできる、木の厚みを生かした表札です。
シンプルな幾何形体のパーツ別に名前を彫込み、ステンレス丸棒でジョイントした構造で、
木目を生かすようシャビー(すり切れ)感をかけたペイント塗装により風合のある表情を演出します。
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■ペット表札&ケージプレート
ペット専用の木製表札。災害時のペット救出をお願いする表記入りで、家族の一員である
大切なペットのためのアイテムです。
また、オリジナルのワンコイラスト刻印を施した室内ゲージ用の革製ネームプレートもあります。
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■書家表札
力強い筆動と、細く繊細な筆動の構成が特徴の書家・尼子大愚氏による書の表札です。
【尼子大愚】鳥取県在住。書家・柴山抱海師に師事、書家歴30年。従来の書に加え、
英文字、象形文字、古代文字等いろいろな文字を「書」として表現し、個展等で発表している。
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◆尼子靖作家プロフィール◆
1959年鳥取県生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業・東京芸術大学修士課程修了。
現在は、横須賀に在住。
パブリックアート、エクステリアデザイン等幅広くデザインに関わる仕事をこなす一方、
造形作家としてグループ展、個展等多数開催。公共設置のモニュメント・オブジェなども制作している。
今回、表札制作工房として「amacoの表札」を立ち上げ、monovagalleryにて初の展示会を行う。
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会期:2015年7月23日(木)~2015年8月18日(火)
※夏期休業期間:8月10日(月)~8月14日(金)
10:30-19:00/水曜定休入場無料
会場:monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
主催:尼子靖
協力:Japan creation space monova
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・日本旅行
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2015/06/25-2015/07/21鯖江・サングラス 展
早めの紫外線対策
日本人のために作った透明度の高いサングラス
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日本が世界に誇る逸品としてしられる鯖江のメガネ。
メガネは視力を補うものだけでなく、瞳を保護する道具としてのサングラスも
大人の夏には欠かせない存在です。
今回、その鯖江のサングラスレンズ専門メーカー「乾レンズ」のサングラスをご紹介します。
独自に開発した特許技術により紫外線からの瞳と目元の保護と日常に
いつでもどこでも使えるように考えられた透明度の高いレンズが特徴です。
2003年に開発されてから多くの愛用者を生んでいるそのサングラスを
今回、monovaでご紹介することとなりました。その優れた性能を実感できる機会です。
瞳や目元の紫外線対策に関心のある方、日光が眩しく感じるようになってきた方など、
是非、ご来場ください。
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■乾レンズ 概要■
昭和28年よりサングラスレンズを主として生産、販売を実施している鯖江のメーカー。
紫外線ケアの観点から、独自に開発したハイドレンズを2003年に開発。
2010年には、特許を取得した。
専門店や通信販売などの販売を中心に乾レンズのサングラス愛用者を増やしている。
シミ、こじわ対策を意識する女性にも愛用者が多いのも特徴。
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-開催概要-
会 期 : 2015年6月25日(木)~2015年7月21日(火)
10:30 – 19:00 / 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :株式会社乾レンズ
協 力 :Japan creation space monova
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2015/06/11-2015/06/23織物屋がつくる傘・日傘 展
伝統と革新の職人技で、目線と気持ちを上向きにする
晴れの日も雨の日も 出かけたくなる槙田商店の傘・日傘
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今回で3回目となる織物屋・槇田商店の傘・日傘展。
「もったいない」という、世界でも注目されているすばらしい言葉をキーワードに、
ただの雨露・日差しをしのぐだけの「モノ」ではなく、
日本の風土に根差す文化を大事にした傘を作りたいと考え、ものづくりをしています。
江戸時代から培った織物技術を、傘生地作りや服生地作りに昇華させ、
その織物技術を活かした雨傘・日傘づくりを日々しています。
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「持っていて楽しくなる傘」
「ちょっと素敵に見える傘」
「大切に使いたくなる傘」
そんな気持ちが楽しくなる傘を展開しております。
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◆新製品「菜-sai-」¥21,600(税込)
傘生地では使う事がタブーであったストレッチ糸を用いて、生地に伸縮性のある日傘を初めて作りました。
伸縮する糸を織りこむことにより、波打つ柔らかな表情や、ポコポコした凹凸感が、
瑞々しい野菜のナチュラル感を生み出しました。太陽の恵みをたくさん受けて育つ野菜たちのように、
太陽と楽しく付き合える日傘「菜-sai-」シリーズです。
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◆「1866(イチハチロクロク)」¥34,560(税込)
槙田商店のフラッグシップモデル。
創業1866年から培った技術・経験を一つの傘で表現しました。
外側は光沢の美しい先染めならではのシャンブレーの生地、内側には服生地作りで培った大胆な織柄。
蛙張り(かわずばり)という伝統の技法を用い外側と内側の生地で骨を包み込んだ張り方で、
傘を開き、さす楽しさを味わう事ができる晴雨兼用傘です。
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■槙田商店 概要■
創業1866年。山梨県にて甲斐絹織物卸業として事業を始める。生地作りにおいて最適な規格製造の
ノウハウ、様々なデザインからの展開力、また自由な織柄を織る事ができる特殊な織機を保有。
傘は、自社職人により作られており、国内では例を見ない、デザイン・生地製造・ 製品製造の
一貫生産をとっており、山梨県郡内織物産地の『歴史・新しい技術・匠の技の融合』により作られている。
www.makita-1866.jp
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-開催概要-
会 期 : 2015年6月11日(木)~2015年6月23日(火)
10:30 – 19:00 / 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :株式会社槙田商店
協 力 :Japan creation space monova
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・日本旅行
・デート通
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2015/05/28-2015/06/09天女の羽衣展
天女の羽衣スカーフ コレクション!
2015年春夏の新作をお届けします。
3月の北陸新幹線の開通を受け、注目が集まる中、
今回は目にも鮮やかで華やかな新作のオリジナルプリントのスカーフをメインにご紹介します。
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軽さ、薄さ、しなやかさ、そして溢れるような透明感。日本の最先端技術が生み出す一枚を、ぜひ体感ください。
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<天女の羽衣とは>
ヨーロッパの有名オートクチュールメゾンやパリオペラ座をはじめとする舞台衣装や舞台演出として
採用されている世界最軽量級素材。
国内外のアート作品などクリエーション意欲を刺激する素材として、注目されています。
保温性に優れ、手洗い洗濯・アイロンも可、と取扱い易く、持ち運びにも便利。
他にはない最先端のファッションアイテムとしてギフトにもおすすめです。
2013年 第5回「ものづくり大賞」経済産業大臣賞受賞
2014年 グッドデザイン・ベスト100、特別賞「未来づくりデザイン賞」受賞。
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◆天池合繊株式会社◆
合繊の産地として有名な北陸、石川県七尾市に1956年創業。インテリア、スポーツ、産業資材など、
各分野で高付加価値織物の糸加工から製織工程まで自社一貫で製造開発している。
2006年より世界一軽く薄い「天女の羽衣®」をヨーロッパ有名メゾンへの直接輸出を始める。
2009年からは自社製品スカーフを展開。2010年にはパリオペラ座の舞台衣装に起用される。
「技術開発型」メーカーの基盤を確立し、自社ブランド化を目指す。
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会 期 : 2015年5月28日(木)~2015年6月9日(火)
10:30 – 19:00 / 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :天池合繊株式会社
協 力 :Japan creation space monova
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2015/04/29-2015/05/12呼吸する木の家具展
暮らしを快適に気持ちよく
人と共に呼吸する、天然木のインテリア
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ナチュラルな印象を大切にインテリアを考える方に向けて、
天然木素材のおすすめアイテムを展示します。
天然木なのに、通常の壁紙と同じように簡単に貼れる『ウッドピール』、
湿度を快適な環境に保つ『炭と桐のブレスベッド』をはじめ、
西川材(杉材)を使ったサカモトのテーブルやスツールをご紹介します。
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■ウッドピール /(株)サカモト
(株)サカモトの地元・埼玉県飯能の木材などを、
独自の技術で極薄のシートに加工した壁装材。
一般的な壁紙と同様に施工できる手軽さや、デザイン性の高さが好評です。
不燃認定を取得しているので、公共施設での施工も可能です。
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■炭と桐のブレスベッド 呼吸 シングル寸 /(株)アスカム
炭と桐のブレスベッド【呼吸】は、寝具に重要な快適性(湿度)を
追求したベッドです。素材は呉服の収納タンスによく使われてきた、
呼吸する木材「桐材」100%。
ベッド面下の棚に、セラミック炭がたっぷり(28000cc)収納され、
湿度を調整し、快適な環境に整えます。
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主催:monova
◆株式会社アスカム◆
約70年の歴史を持つ製材機械メーカーが、国内間伐材の有効利用による、
健全な森林環境への貢献を目指して設立しました。
以来、間伐材からつくられるセラミック炭の機能を活かし、
幅広い分野で商品を企画製造しています。
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◆株式会社サカモト◆
ドア、家具、キッチンなどの製作、工事を行う建具メーカー。
オーダーメイド式で、様々な樹種での製作をしています。
地元には、古くから大切に育てている良質なスギ・ヒノキ「西川材」があり、
この木目や手触りを活かした製品づくりにも力を入れています。
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◆会期
2015年4月29日(水)~2015年5月12日(火)
10:30-19:00/水曜定休入場無料
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◆会場
monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
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◆主催
Japan creation space monova
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2015/05/14-2015/05/26はじめてのはだか麦
今注目の麦食!
手軽で美味しい麦食の提案
健康食材として知られる大麦。
しかし大麦は、米の代用品として捉えられてきた時代も長く、
未なおそうしたネガティブなイメージを持っている方も多いようです。
この展示は、そうしたイメージを覆し、より手軽に身近に美味しく
国産の大麦を食べてもらおうと活動をスタートした「讃岐はだか麦本舗」の
製品をご紹介します。
「讃岐はだか麦本舗」は香川県で育った大麦の一種であるはだか麦を
使用して商品展開をしています。はだか麦は、自分の力で殻を割って
出てくることから名付けられた大麦で、外皮のないままに収穫できるのが
独自の特徴です。そしてその食べ方について試行錯誤した結果、
生まれたのが、丸ごとはだか麦本来の美味しさが伝わる「玄麦」で食べるという発想です。
この展示では、はだか麦の特徴をパネル等で伝えるとともに、麦食のレシピを紹介します。
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■讃岐はだか麦本舗 紹介■
明治21年創業の香川県の歴史ある精麦会社である高畑精麦株式会社が2014年に
大麦の一種であるはだか麦のPRを目的に立ち上げたブランドです。
1児の母でもある店主の高畑実代子さんが、素朴なはだか麦の魅力を活かした
手軽に美味しく食べられる麦食の提案を目指し、日々奮闘しています。
2015年2月には東京の展示会に初出展し、大好評を得ました。
地元、香川県でもマルシェに参加する等、地域に根ざした活動も実施中です。
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http://www.hadakamugi.jp
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会 期 : 2015年5月14日(木)~2015年5月26日(火)
10:30 – 19:00 / 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :讃岐はだか麦本舗
協 力 :Japan creation space monova
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<掲載一覧>
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2015/04/02-2015/04/28巣箱展
営巣率約80%!
巣箱でつくる鳥と庭と人の幸せな関係
春は巣立ちの時期。都会のスズメやシジュウカラ、ヤマガラなどの
小鳥たちも巣立っていきます。
そして季節は過ぎ、小鳥たちは再び巣を求めていきます。
monovaでは、都会にいながらも、日本ならではの自然とのふれあいや
季節の移り変わりを感じる暮らしに役立つ情報を発信していきたいと考えています。
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そこで、今回、日本で巣箱の第一人者である細野康夫さん(フィールドファイン主宰)
の完全監修のもと、都会の小鳥たちが安住できる巣箱に着目し、展示紹介致します。
巣箱は、その入口の穴のサイズや設置する高さで、その箱に入る小鳥の種類が
変わってきます。見るだけで庭に飾ってみたくなるような楽しい巣箱やおしゃれな
巣箱を紹介するとともに、設置方法などもパネルでご紹介します。
自分たちの暮らしに小鳥のさえずりやそれを眺めてくつろぐ時間を取り入れて
みたいなとご興味のある方、是非ご来場ください。
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■細野康夫氏プロフィール■
フィールドファイン主宰/株式会社細野ライフデザイン代表取締役。
日本における巣箱の第一人者。グラフィックデザインの分野での活動をする傍ら、
1998年に巣箱の専門店をオープンさせ、巣箱の普及に長らく携わっている。
サンクチュアリガーデンを提唱し、自然環境と人との関わりについて日々探求している。
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◆会期
2015年4月2日(木)~2015年4月28日(火)
10:30-19:00/水曜定休入場無料
◆会場
monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
◆主催
Japan creation space monova
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<掲載一覧>
過去の展覧会
2015/03/19-2015/03/31北陸・モノ巡り展
北陸は工芸の宝庫
工芸で巡る北陸の旅
この度、monovaでは北陸新幹線開通を記念して、北陸・モノ巡りと題して、
富山県、石川県のモノづくりを紹介します。旅のモノあり、モノに旅の語りあり。
伝統的工芸品に代表されるように、モノには地域の歴史や文化から成り立ってきた
背景を持っています。北陸が新幹線により一層近くなった今、
工芸の宝庫でもある北陸に旅してみてはいかがでしょうか?
今回は、monovaがおススメする7社をピックアップして、そのモノづくりの
背景を紹介します。
また、それぞれの本店を紹介し、旅のご案内を致します。
是非、ご来場ください。
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【紹介メーカー】
◆富山県山口久乗・・・・おりんのメーカー。
その心地よい音色は、新高岡駅の発車ベルにも採用されました。
◆富山県高田製作所・・・高岡鋳物のメーカー。錫やアルミでデザインプロダクトを
展開中です。
◆石川県天池合繊・・・・世界一軽い生地「天女の羽衣」で知られる。
パリコレでも採用多数。
◆石川県輪島キリモト・・漆業界の雄。
器から、家具、建築内装まで、漆のことなら何でも応える。
◆石川県清峰堂・・・・・九谷焼と和グラスを融合させたワイングラスを手掛ける。
◆石川県我戸幹男商店・・山中漆器の特徴である挽きの技術を存分に活かした
デザイン漆器を展開し海外の評価も高い。
◆石川県藤八屋・・・・・輪島塗を主に高級料亭に卸していた知る人ぞ知る漆器ブランド。
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◆会期
2015年3月19日(木)~2015年3月31日(火)
10:30-19:00/水曜定休入場無料
◆会場
monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
◆主催
Japan creation space monova
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<掲載一覧>
過去の展覧会
2015/03/06-2015/03/16「メゾン・エ・オブジェ2015 1月展」 展示商品発表会
BUNACOは、2015年1月23日~27日にフランス・パリで開催されたMAISON et OBJET 2015 に於いて
最もクリエイティブなデザインが集まる「Hall8 now!」に
日本企業として初めて単独出展を果たしました。
展示会では、新作のペンダントランプやスピーカーを展示すると共に、
プロモーションビデオを流し、BUNACO独自の製作工程を動画にてご覧いただきました。
例年に無く多くの方々に足を運んで頂き、BUNACOを知らない欧州の方々に
その独自の技術、デザイン性を高く評価頂きました。
今回は、MAISON et OBJET で展示した商品をmonovaにてご紹介いたします。
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【BUNACO 製作体験】3 月6日(金)・7日(土) 開催!
ブナの木を薄くスライスし、細いテープ状にしコイルのように巻いたものを湯呑茶碗で押し出し、
ずらしながら高さを出して器を作ります。
木製品なのに左右の高さが異なる、ブナコならではのアシンメトリーな形を作ることができます。
工場でしか目にすることができない職人さんの作業を、この機会に是非体験してみてください。
<注意事項>
※大きさの目安は、直径約24cm 高さ約8cm(まで)
※形を作る”型上げ”という工程と、”糊付け”の接着までを行います。
※一度お預かりして、青森県の工場にて着色・塗装をし完成品をお届けいたします。
(完成品の到着には、約1か月ほどお時間をいただきます)
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■開催日時
3 月6 日( 金) 1 回目15 時~、2 回目17 時~
3 月7 日( 土) 1 回目11 時~、2 回目13 時~、3 回目15 時~
※各回定員10 名まで
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■開催場所 :monova
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■参加料金 :お1 人様 ¥8,640( 税込)
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■申込方法
①お名前 ②ご参加人数 ③お電話番号 ④ご希望日時 をご記入の上、
info@monova-web.jp宛にメールでお申し込みください。
※お子様がご参加の場合、事前にお知らせください。
■締切: 2015 年3 月1 日(日) 迄
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会期:2015年3月6日(金)~2015年3月16日(月)
10:30-19:00 (最終日は17:00迄)/水曜定休 入場無料
会場:monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
主催:ブナコ株式会社
協力:Japan creation space monova
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<掲載一覧>
過去の展覧会
2015/01/22-2015/02/03畳縁展
岡山県児島もう一つのモノづくり
伝統からモダンまで畳縁という文化
畳縁は、模様や色によって身分等を表す時代もありましたが、今では自由に選ぶことができます。
素材も、綿糸や麻糸を蝋(ロウ)引きしブラシで磨き上げられた黒色または茶色の糸が使用されていましたが、
現在では化学繊維で織られたものが主流となり色数も豊富になりました。
その他にも、ペットボトルを再利用してできた糸なども用いられるようになり、移ろいゆく時代と共に、
畳縁も変化を続けています。
岡山県倉敷市児島の畳縁メーカー、高田織物では、クラシカルなものからモダンなものまで、
約1000種類の畳縁を揃えているシェア日本一のメーカーです。
今回の展示では明治初期から始まった、この小幅の織物の、時代とともに変わりゆく素材や技術、
その用途や色・柄の歴史を数多くの畳縁でご紹介します。
また、この畳縁で作られた雑貨や近年拡がりを見せているこの畳縁を活用したバッグ類などを紹介します。
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【会社概要】
1868年(明治元年)に帯地製造で端を発し、昭和初期の頃から今に繋がる畳縁製造を始めた
高田織物株式会社はシェア日本一を誇っています。
近年は、伝統的な畳縁から畳縁の小幅織物の技術を活かした雑貨を展開しております。
また、手芸用資材としてのニーズの高まりをうけ、2014年には畳縁のファクトリーショップ「FLAT」を
本社内にオープンし、1000種類以上の商品をいつでもご覧できるようにしています。
www.ohmiyaberi.co.jp/
会期:2015年1月22日(木)~2015年2月3日(火)
10:30-19:00/水曜定休入場無料
会場:monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE4階
主催:高田織物株式会社
協力:Japan creation space monova
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<掲載一覧>
・1/26 産経新聞 掲載
過去の展覧会
2015/02/19-2015/03/03shimaai 展 ~ishigakijima cultivate blue style~
畑から育てた天然藍染め
石垣島のコントラストが鮮やかなshimaaiスタイル
八重山藍「ナンバンコマツナギ」から青・紺を、フクギ(福木)の皮から橙を。
沖縄県石垣島生まれのshimaaiの製品は、島で育った植物から採り出した色で、島の自
然を表現しています。
時間をかけて丁寧に染めあげた生地を、ナチュラルでカジュアルなアイテムに仕立て
地元で人気のブランドに育ちました。
今回の展示では、このブランドのシンボルとなった石垣島スリーカラーラインの入った
帆布製のバッグのほか、新作のリネンシリーズを中心に紹介します。
なかでもバッグとコーディネートされた手織りのリネンストールは、
ブランド初のアイテムとなり、注目の一品です。
shimaaiが提案する新たなスタイルを是非、ご覧下さい。
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■帆布シリーズ
shimaaiブランドの定番ライン。自らの農園で栽培し育てた地元の在来種「ナンバンコマツナギ」
で染めた青・藍、そして同じく地元で採れるフクギで橙色に染めたスリーカラーラインが石垣島の自然を表現している。
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■リネンシリーズ
2014年に発表した新作。アーバンカジュアルをテーマにしたデザイン。ナチュラル
で渋めの落ち着いた雰囲気に仕上げている。ブランド初となるストールは、
「shimaai 手織布」をテーマにバッグとコーディネートされた新たなスタイルを提案している。
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【shimaai 概要】
太陽の光がさんさんと降り注ぐ沖縄県石垣島のクリエイター大濱豪氏によるブランド。
石垣島では古くから採られていた藍染めの原料となる「ナンバンコマツナギ」がある
一時期から衰退をしていました。それを島の藍を復活させたいとの想いから、
自ら農園で「ナンバンコマツナギ」を栽培し、それを採取し一つ一つ染めあげています。
石垣島の自然の恵みから生まれた鮮やかな色合いを楽しめる地域ブランドです。
http://shimaai.com
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会期: 2015年2月19日(木)~2015年3月3日(火)
10:30 – 19:00 / 水曜定休入場無料
会場: monova gallery
東京都新宿区西新宿3-7-1
リビングデザインセンターOZONE 4階
主催:shimaai
協力:Japan creation space monova
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<掲載一覧>