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洗えるシルク~進化する秩父太織~ 展
秩父太織の伝統を現代に活かす
100%地元産繭の洗える手織り布
Magnetic Pole(マグネティックポール)は、埼玉県秩父市で糸作りから布にするまでを手仕事で一貫生産している工房です。
現在、国内で生産されているシルク製品のうち、国産繭を使用しているものはわずか0.3% と言われていますが、 Magnetic Pole は100%秩父産の繭を使い、秩父の織物の歴史を現代に活かした布づくりに励んでいます。撚りのない無撚糸を、オリジナルのワッフル模様で手織りされた生地の手触りの良さはもちろんのこと、吸水性と強度に優れ、100%シルクでありながら洗濯することも可能です。使い込むほどに光沢を増し、なめらかな手触りへと育ちます。
この展示会ではMagnetic Poleで制作している絹布(秩父太織やKAIKO、WAFFLEシリーズ)のほか、初の自社製品でありながら『ambiente2019』のTRENDに選ばれた skin care cloth などを 大切な人へ贈るギフトとして提案いたします。
【展示内容】
CHICHIBU SILK SKIN CARE CLOTH 桐箱入り
蛇口から出る40℃〜45℃のお湯で濡らし軽く絞り顔にのせ毛穴を広げてそのまま気になるところを優しくこすると、今話題のスチームケアクロスとしてお使いいただけます。
CHICHIBU SILK Race Shawl 桐箱入り
贈って嬉しいもらって嬉しいをテーマに 手染め工房『きぬのいえ』とのコラボ企画 後染めサービスを付けたスペシャルギフトを提案いたします。
【Handweaver Magnetic Pole 概要】
埼玉県秩父市に2015年創業。石塚工房にて織物を学び、伝統工芸士の資格を所有する代表の北村久美子氏と、秩父とスウェーデンで織物を学んだ南 麻耶氏、家業の養蚕農家を継いだ久米悠平氏の若き3名の担い手たちが、地元産の繭を利用し、伝統的手わざで秩父太織制作に励んでいる。2017年から「洗える絹布」として機能美を追求した布や製品を海外に向け発表している。 http://magneticpole.jp/
-開催概要-
会 期 : 2019年6月20日(木)〜2019年7月2日(火)
10:30 – 19:00/最終日は15:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :Handweaver Magnetic Pole
<掲載一覧> 11件
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・日本旅行
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blue2@Tokushima とくしま×デザイナー 展
徳島×デザイナーによる
blue2@Tokushima プロジェクト
徳島県は青色LED発祥の地であり、最先端の高品質なLEDの生産拠点です。
また、伝統産業である「藍」発祥の地であり、唯一無二の深みのある青色は「JAPAN BLUE」と称されています。徳島県が誇る地域資源である2つのブルー、 「LED」と「藍」の魅力を世界に発信するのが「blue2@Tokushima プロジェクト」です。優れた技術を持つ徳島県内の木工・LED・金属加工の企業5社が、デザイナーと手を組み、世界の日常に溶け込むプロダクトを製作・発表しました。本展示では、2019年1月18日~22日に開催されたメゾン・エ・オブジェ・パリ2019に出展した製品の数々をご覧いただけます。
【展示内容】
(有)伊川彫刻店 × 大村 卓 [oodesign]
1932年創業。古来より神社仏閣の装飾に用いられてきた木彫技術を活かし、雲をモチーフにした木彫りのダンベル 「ClouD」 を展示。
富永ジョイナー(有) × 麻田 新/青山 美波 [Oyadica]
1895年創業。あらゆる木工技術に精通した技術集団。釘を使わず木を指し合わせる阿波指物の技術を活かしたミラー「misto mirror series」 を展示。
本林家具(株)×三宅 喜之/物袋 卓也 [株式会社Y]
1946年創業の家具メーカー。オーダーメイドの収納家具を得意とし、 波線型が特徴的な木製のトレーシステム「tide」を展示。
睦技研(株)×馬渕 晃 [AKIRA MABUCHI DESIGN]
1949年創業。自動車、電機、建築関連の部品のメッキ加工を得意とし、オリジナルの玉虫色のメッキを施した 「Tube,Mirror」 を展示。
サン電子工業(株)×麻田 新/青山 美波 [Oyadica]
LED照明の設計から生産までトータルに生産する。発光と反射のふたつの光で構成されたミラー「punti」を展示。
blue2@Tokushima プロジェクトURL ・・・ https://www.blue2tokushima.com/
-開催概要-
会 期 : 2019年3月28日(木)〜2019年4月23日(火)
10:30 – 19:00/最終日は15:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :blue2@Tokushima プロジェクト
<掲載一覧>(全6件)
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津軽の伝統工芸と燈 展
津軽の伝統工芸と燈(あかり)
津軽燈LABの新提案
「津軽燈 (あかり) LAB」は青森県弘前市の電気工事会社である「津軽の電気」が2019年春に立ち上げたばかりの新ブランドです。津軽の伝統的工芸品である、「津軽塗」・「あけび細工」・「こぎん刺し」を現代のインテリアに取り入れ、新たな青森のモノつくりを提案しています。全国展開を目指した第1歩として、今回の展示会ではオリジナル照明器具やアクセサリーといった様々なアイテムを展示します。きっと気に入った作品が見つかると思いますので、ぜひご高覧くださいませ。
【展示内容】
津軽塗スイッチコンセントプレート
500枚以上売り上げた、津軽の電気の代表製品。塗の作業は1枚1枚手作業で行っており、48の工程を経て出来上がる津軽塗の柄は、一つとして同じものはありません。玄関やリビングのスイッチコンセントを取り替えることで、簡単にお部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。
あけび細工のランプシェード
灯りを灯すと編み目の隙間からもれる光が幻想的な、新感覚のランプシェードです 。
こぎん刺しピアス・イヤリング
津軽地方に300年前から伝わる伝統的な刺繍「こぎん刺し」をアクセサリーに仕上げました。津軽の名産であるリンゴに見立てた巻き玉がアクセントになっています。
※こぎん刺しのワークショップも開催致します。【詳細→https://www.monova-web.jp/ws-koginzashi2019/ 】
5/18(土) /19(日) ①11:00~/②14:00~(1日2回開催、約60~90分程度)
参加費:¥1620(材料費込み)※要予約
【津軽燈(あかり) LAB 概要】
弘前の電気工事会社「津軽の電気」の新ブランド。今までなかった青森の伝統工芸の照明器具や小物を提案、販売、施工。青森だけにこだわらず、全国展開、世界進出を目指し、モノつくりの提案を行う。https://tsugaru-akarilab.jimdofree.com/
-開催概要-
会 期 : 2019年4月25日(木)〜2019年5月20日(月)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 ・5/21(火)は臨時休館 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :津軽の電気
<掲載一覧>(全9件)
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日々是自由な小空間 展
建具メーカーの新たなチャレンジ
ひとつぼの新しい空間体験
森林文化都市・埼玉県飯能市にある、木製建具メーカー株式会社サカモトが発売した「ひとつぼキャビンシリーズ」は、三角屋根が特徴の一坪(約3㎡)という小サイズで木の温もりを感じる空間提供製品です。
建具の新しいかたちを探求するという試みから始まった「ひとつぼキャビンシリーズ」。
「ひとつぼキャビン」(デザイン・三輪アトリエ一級建築士事務所)は2013年に発表した初期作です。JIDアワード2015 部門賞を受賞した後、「西川材(杉・ひのき)を使用したひとつぼキャビン事業(地域産業資源活用事業2016)」として、経産省、農水省認定を受けています。
2017年には、「ひとつぼ屋台」「ひとつぼ茶室」(デザイン・三輪アトリエ一級建築士事務所、監修・京都大学大学院准教授田路貴浩)として発売しました。
「ひとつぼ茶室」はクールジャパンアワード2017を受賞し、昨年は「ひとつぼキャビンシリーズ」として、ウッドデザイン賞2018を受賞しました。
このたび受賞を記念し、monovaギャラリーにて「ひとつぼ茶室」の展示が決定しました。展示期間中は、「ひとつぼキャビンシリーズの魅力的な使い道」を募集し、選出された方へモニター提供します。ぜひ、「ひとつぼ茶室」をご体感ください。
★≪株式会社サカモト 坂本様 在廊日≫
3/2、3/3、3/8(17時頃)、3/9、3/10、3/11、3/16、3/21、3/24 ※予定
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【期間中イベント:ひとつぼ茶室でいただく春の狭山茶(お菓子付)】
日本茶アンバサダーであるフードスタイリスト佐々木綾子さんを講師に迎え、「ひとつぼ茶室」で、実際に狭山茶をいただきます。お菓子付きで、お茶のおいしい淹れ方をたのしく学びます。
開催日時:2019年3月21日(木/祝)(1)11:30~ (2)13:00~ (3)14:30~ (先着申込制・定員各回4名/参加費500円。各回45分程)
※※3/18 18:00追記 11:30~の回に1名キャンセルがございましたので、先着1名様のご予約を受け付け致します!
ご予約はこちらのフォーム( https://www.monova-web.jp/inquiry )から。お名前、ご希望の回、参加人数、当日ご連絡可能なお電話番号をご記載ください。
<講師>nonnina Aya 佐々木綾子
プロフィール:フードスタイリスト。「食」をキーワードに、彩り豊かなライフスタイルを提案している。簡単で華やかな盛り付けのおもてなし料理が得意。仏・伊ベースにサスティナブルを意識した料理教室や撮影スタイリング、レシピ提供などを行っている。著書「最上のおもてなし3」(草土出版・2019年4月発売予定)
<狭山茶>
「色は静岡香りは宇治よ味は狭山でとどめさす」と言われるように、昔から「味」にこだわった茶づくりで有名な狭山茶。
大規模産地としては日本の北限に位置する。寒い冬を乗り越えた肉厚な茶葉の深い味わいと古くから伝わる伝統技法「狭山火入れ」により、ふわっと香る香ばしさが特徴。甘くて濃厚なコクのある味わいがある。
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【森林文化香る飯能市名産の杉・桧、「西川材」】
埼玉県飯能市を中心とする産地で育林している杉・桧を「西川材」と呼びます。その名の由来は、古くは森から伐り出した丸太を筏(いかだ)に組み、江戸へ川を下り運び、江戸のまちで建築資材などに使用したことから、「(江戸からみて)西の川から来る材、西川材」と呼ばれるようになったとされています。
【株式会社サカモト 概要】
株式会社サカモト(1961創業・埼玉県)は、地域資源「西川材(杉・桧)」を使用したドアや壁紙などのオリジナル木製品や、デザイン性の高い木製建具や木製サッシなどのオーダー品を製造しています。伝統の木工技能を有する職人たちと、最新鋭の木工機械を駆使して、木と人をつなぐ”夢あるもの創り”を目指しています。
https://www.eco-sakamoto.co.jp/
-開催概要-
会 期 : 2019年2月28日(木)〜2019年3月26日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
<掲載一覧>(全9件)
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桐生・テキスタイルの魅力 ~kiryucushion~展
コンシューマー向け初の展示会
テキスタイルの可能性を拓くkiryucushionプロジェクト
群馬県桐生市は日本有数の歴史をもつ絹織物の産地です。現在は織り、編み、刺繍など布に関するものづくりが盛んな地域になっています。
古くから絹織物の産地として名高い桐生市で、長年にわたって繊維関連のものづくりに関わる企業(笠盛、松井ニット技研、丸中、Canet)が集い、デザイナー藤原大とともに新しいものづくりのプロジェクトをスタートしたのが2017年。街の名前にちなみ、「桐から生まれたクッション」をイメージした製品が生まれました。桐の葉はクッションのように大きく、花は美しく、木の肌は柔らかくて軽く、色や木目も品があり日本の激しい気候変化や風土にもよく馴染むもので、日本の心を表す素材です。色や素材感のあるプロダクトと空気を通じて、世界中に愛されるブランドを目指しています。
今回の展示は、コンシューマー向けとしては初のお披露目展示会となります。クッションを中心に昨秋に発表したバッグ類もご覧いただけますので、是非ご来場のほどよろしくお願いいたします。
【藤原 大 / Fujiwara Dai】
DAIFUJIWARA DESIGN INC. を主宰し、これまで多くのクライアントと社会性の高いデザイン活動を行なっている。Future Center Japan Meister、多摩美術大学教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授、他。 MoMA(ニューヨーク近代美術館)パーマネント・コレクション、毎日デザイン賞、グッドデザイン大賞最高賞など。海外・国内での講演会多数 。
-開催概要-
会 期 : 2019年2月14日(金)〜2019年2月26日(火)
※2月17日(日)、2月20日(水)は休館日
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
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滋賀のたからもの展~高島帆布、浜ちりめん、信楽焼~
「ながれのかばんや えいえもん」
自転車にのせて、手作りのかばんを行商。
地元の良いものを知ってほしいと、かばん職人「えいえもん」こと山内さんが選んだ生地は、ふるさとである滋賀県高島市の名産品「高島帆布」。国内の鞄メーカーの制作職で培った縫製技術で、デザインから制作まで、更には「自転車にかばんを吊るして」街で販売する行商を全て一人で行っています。
「ウェブでの販売もできるが、お客様とコミュニケーションとりながらを買ってもらいたい」との思いで、2008年から東京の谷中・根津・千駄木(通称:谷根千)を拠点に“流し売り“をはじめ、今ではメディアで取り上げられたり、オーダー品の注文が増えるなど街の人気店としてファンに愛されています。
今回の展示会では、人気商品「ツートンとーと」の色替えができるオーダー受注も可能。
また同時に、長浜市「浜ちりめん」の布小物「afumico」と、滋賀を代表する焼き物「信楽焼」の窯元「明山窯」が提案する節句人形「いわい」も紹介致します。
★≪えいえもん 山内氏 在廊日≫
2/1(金)、2(土)、8(金)、9(土) 12:00~17:00 ※予定
【かばんやえいえもん 概要】
2008年に山内えいえもんが行商を開始し、2014年3月に千駄木のアトリエで制作と販売も行う。(第一子の出産の為、現在アトリエは休業中)メディア情報:王様のブランチ・首都圏ネットワーク・ヒルナンデス・散歩の達人など、その活動は数多くのメディアで取り上げられている。
http://eiemon.com/
【afumico 概要】
歴史的文化資源「浜ちりめん」の普及を目指す、滋賀県長浜の浜縮緬工業協同組合の有志グループによるコラボレーションカンパニー、シルクライフジャパン株式会社によるブランド。
http://www.silklifejapan.com/
【明山窯 概要】
創業1622年。「信楽焼」の伝統を受けつぎ、時代の変化に柔軟に対応し、革新性に優れた商品を生み出すことで、産地の”その先”を目指している。
https://www.meizan.co.jp/fs/waraku/c/iwai
-開催概要-
会 期 : 2019年1月31日(金)〜2019年2月12日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
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Water Pipe Project 展~福島県の小さな水道屋さんの挑戦~
無骨なデザインに込められた熱い想い
福島県中部に位置する郡山市の水道屋さん「ワイ・エンジニアリング」では、2011年の大震災以降、さらに忙しく地域の整備にあたっています。しかし水道工事は、どんなに頑張って綺麗に作っても土のなかで目立たない仕事。いつしか、「もっと広く我々のこの仕事を知ってもらい、福島に人に、そして県外の人にも元気を届けていきたい。」との思いが募ってきました。そこで誕生したのが、「i-inai」(いーない)と地元福島の言葉で「いいね」を意味する言葉を冠した水道管の家具シリーズです。
2017年秋にデビューし、東京の大規模見本市で発表したころ、来場した有名百貨店から出品のオファーをもらう事もできました。新聞やテレビでも紹介され、写真投稿サイトでも大きな反響を得ることに。ついには地元の店舗にも採用が決まり、少しずつ配管の技術が知られるようになってきています。
今回、monovaでは人気の照明シリーズのほか、店舗什器として相性がいいハンガー類をご紹介します。復興への願いを込めて福島を代表する家具になるように。無骨なデザインに、強い思いが詰まっている福島の家具です。
【展示内容】
卓上ライト / ポールハンガー / ダイニングテーブル / ワインラックなど。規格品のほか、セミオーダー・フルオーダーにも対応しています。
【ワイ・エンジニアリング株式会社概要】
福島県富岡町にて2000年7月に創業。2015年に郡山市に移転。給排水衛生設備、空調・換気、上下水道工事の施工を中心に事業を展開。専門技術者の集団としてのプライドを持ちながらも「楽しみながら仕事に取り組む」ことをモットーに、その技術を応用した新しい提案に力を入れる。
http://i-inai.jp/
-開催概要-
会 期 : 2019年1月17日(金)〜2019年1月29日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova/ワイ・エンジニアリング株式会社
<掲載一覧>(全10件)
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きらめく女性の美LIFE STYLE展 〜market. work shop&seminar〜
~それぞれの活躍の場、My Life Style~
さまざまなライフイベントで大きな変化を受けていく女性たち。
だからこそ女性は色々な働き方があっていい。働き方を選んでいい。
「常に好きなことを選び、できる形で働く」「自信を持ってポジティブに人生を楽しむ」
そんなきらめく女性たちの活動を紹介する展示を開催します。
仕事をするクリエイティブな女性たちの集まりである「Lead to〜」のメンバーが、マーケット、ワークショップ、セミナーなど多彩なプログラムで皆さまをお待ちしております。
ワークショップ詳細はこちら→ https://www.monova-web.jp/201901ws_leadto/
【出展者リスト】
期間中、下記のメンバーが日替わりでワークショップを開催します。
TOMOKO(津島友子)/ヨガインストラクター
a2ko(あべあつこ)/シルバーアクセサリー作家
teori gnome(村上雅美)/織物デザイナー
Raluces(桑直子)/アロマテラピスト
studio berrymew(宮入美由紀)/アクセサリーデザイナー
アロマテラピーサロン・メリッサ(溝口有紀)/アロマテラピスト
Mee-feathers(ヤナギヤマリエ)/アクセサリーデザイナー
MIKU(秋吉彩也佳)/美エイジングマジシャン
つながるをたいせつにamie/アクセサリー販売
Liliyerl(高桑則絵)/スワロフスキーアクセサリーデザイナー
4Luck(村上優理子)/ナチュラルストーンアクセサリー
SUN工房(三浦香代)/エッセンシャルオイルスタイリスト
木下由美/上級食育指導士
木田景子/マヤ歴ライフアドバイザー
【Lead to~ 概要】
2017年に設立。クリエイティブに働く女性たちの「自由な仕事スタイル」を応援するネットワーク組織。メンバーは、商品販売や教室、講演、執筆などする女性たち。「素敵な人、モノを繋ぐ」をコンセプトに少人数~50人程度の規模でお客様との距離感を大切に居心地の良いイベントを定期的に開催している。https://www.leadto-blife.com/
-開催概要-
会 期 : 2019年1月4日(金)〜2019年1月15日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :monova
協 力 :Lead to~
<掲載一覧>(全10件)
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古くて新しい、ござの魅力 展 vol.2
イ草が持つ可能性をデザインする
GOZAが考える「イ草の価値」
GOZA(ゴザ)は、福岡県柳川市の“花ござ”メーカーが手がける、2015年にスタートしたイ草ブランドです。これまでの「ござ=敷物」という概念を取り除いた、新しいインテリア雑貨の開発を進めています。花ござの技法・伝統のエッセンスを取り入れながらも
「こんな アイテム があったらいいな…」という想いをカタチにしています。
本展示では、国産イ草の品質の良さを生かしたおしゃれで快適なインテリアグッズを紹介します。また他では真似できない1年中使用できるオールシーズンタイプの商品なども多数ご用意しておりますのでぜひご覧くださいませ。
【受賞歴】
「プチたたみ」・・・クールジャパン商品(Challenge Local Cool Japan inパリ)選定
「縁恵畳」・「あぐら座まくら」・「健康ステップ畳」・「ヨガ寝ござマット」(健畳シリーズ) ・・・リビング福岡&福岡デザインアワード 「欲しい!」部門第1位
「柿渋染め平枕」・・The Wonder 500 認定(2018)
「栗毬染め中枕&マット」・「あぐら座まくら」・・・熊本県い業生産販売振興協会賞
「縁恵畳」・「健康ステップ畳」・「花ござバッグ」・・・熊本県い業生産販売振興協会 入選
【GOZA/九州物産株式会社 概要】
福岡県柳川市に昭和24年創業・昭和57年会社設立。純国産のイ草を使用し、主に百貨店を中心に“高級花ござ”を販売。海外製品との差別化に注力し、地場産の高品質イ草を使用したオリジナル商品の開発を進めている。「イ草文化の再発見」をテーマに、現代のライフスタイルに合わせたインテリア商品の開発を通して市場創出のため尽力している。 http://goza-studio.com/
【来場のご案内】
一般のお客様はもちろん、建築関係者、デザイナー、バイヤーなどの企業間の取引についてもご案内させていただきます。商業施設や公共施設など広くご利用いただける商品ラインナップとなっております。
-開催概要-
会 期 : 2018年12月13日(木)〜2018年12月25日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :GOZA(九州物産株式会社)
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愛媛発・みんなのやさしい座椅子 展
気付けばいつも使ってる
独り占めしたくなる「ゴイチ」のある暮らし
気が付いたら使っている、使っていた、と思えるようなシンプルな家具作りを心掛けている愛媛県・伊予市の「家具屋アカトシロ」。
本展示では、家具屋アカトシロが手掛ける座椅子「ゴイチ」を紹介します。
ゴイチは、「座る」・「枕にする」・「足を置く」・「肘を置く」・「うつぶせ」 と主に5つの使い方ができます。日常の生活で、チョット足りない10cm程の高さを補える便利な低座椅子です。座面には、普段おうちで使っているタオルを、カバーとして巻くことが出来ます。簡単に取り外しができるので、清潔に保て、好みのタオルでインテリアに変化をつけることも出来ます。( 意匠・実用新案登録済)
オリジナル張地以外に、東京、松山、北欧、などのテキスタイルの企業や作家の生地で座面を張った「コラボゴイチ」も展開中。今後、いろいろな生地で張ることを考え、デニム・帆布などで試作を繰り返しています。
「はきつぶしたデニムや古着・着物など、生地を送っていただき、その生地でゴイチを作る。」というようなリサイクル展開も視野にいれています。
小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、お使いいただくシーンはさまざま。プレゼントや自分へのご褒美としてもおすすめ。新築のお祝いなどに喜ばれています。
【家具屋アカトシロ 概要】
愛媛県伊予市に2014年創業。代表の玉井厚氏が、ある日ふと「自分の作ったものを残したい」と思い立ち、家具の世界へ進むことを決心。家具の産地である飛騨高山へ移住し、8年間の修行で技術の習得後、地元・愛媛に帰郷。2014年にオリジナル家具・雑貨の工房兼店舗をオープン。シンプルで主張しすぎない製品作りを心掛けている。http://akatoshiro.com/
-開催概要-
会 期 : 2018年11月29日(木)〜2018年12月11日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
主 催 :家具屋アカトシロ
<掲載一覧>(全10件)
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驚きの薄さをもつ収納家具 展
薄さと強さを両立厚み、わずか8mm。組み換え可能な木製シェルフ
一見たわんでしまいそうな薄い板。
「V-TISS LIGHT」は、外からは見えないように金属フレームを内包することで、8mmという驚きの薄さと実用性を兼ね備えたユニットシェルフのシリーズです。
住宅ドアなどを90年にわたり製造してきた株式会社トーマが、板の表面シート1枚だけを残してカットし折り曲げる技術「Vカット工法」を応用することで生まれました。
ネジや連結金具、穴を見せないシンプルな外観は、置かれる空間のイメージを引き立てます。全てのユニットが、正方形をもとにしたサイズで設計されていることから縦置き、横置きも自由。その時の暮らしにあった配置に組み合わせや、美しく住まうためのアイデアを本展示でご紹介します。
【展示内容】
V-TISS LIGHTシリーズの各ユニットと、暮らしに合わせたおすすめの組み合わせプランをご用意しております。
【株式会社トーマ 概要】
1927年創業。奈良で90年の歴史を持ち、住宅のクローゼット、リビングドアなどを中心に国内製造を行う家具・建具メーカー。
木製品加工の生産技術と品質を一変させたVカット工法の開発をはじめ、創業から今日に至るまでの度重なる技術革新や独創的な製品づくりによって、業界から「技術とアイデアのトーマ」と評価されています。 http://www.e-toma.com/
-開催概要-
会 期 : 2018年11月15日(木)〜2018年11月27日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
協 力 :株式会社トーマ
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建築とプロダクトを繋ぐもの 展
その原点と手法、目標
建築家・佐藤宏尚による建築
革でできた柔らかいエンクロージャーのオーディオシステムと独創的な発想のミニマルな革製品を展開するSYRINX(シュリンクス)。そのプロダクトはクラウドファンディング で達成率3500%を超えるなど、大きな注目を集めています。この気鋭のブランドを手がけるのは、建築家の佐藤宏尚(さとう・ひろたか)です。
「なぜ建築家がプロダクトをデザインするのか?」
「共通する発想法は?」
「相違点、それぞれ目指すもの」
などの視点からそれぞれ最新作を中心にご紹介します。
◎特別セミナー開催◎
「建築とプロダクトを繋ぐもの」
開催日:11月13日(火)
(展示最終日)
時間 :16:00 ‒ 17:00
場所 :OZONE 5F セミナールーム
入場 :無料
『建築とプロダクトを繋ぐもの』をテーマに、これまでの建築デザインの例を用い、「建築からプロダクトまで、デザインによるイノベーション」について講演いただきます。貴重な機会をお見逃しなく。
ご予約は、お電話、または本HPの「お問合せ」より承ります。
【これまでの受賞歴】
<建築>
Asia Design Prize、グッドデザイン賞(6回)、空間デザイン・コンペティション(2回)、Design for Asia Awards、日本建築学会・北陸建築文化賞、ContractWorld.award 2010(ドイツ)、日本建築家協会・優秀建築選、JCDデザインアワード(2度)、D&AD Award 2008(イギリス)、住宅建築賞 など
<プロダクト>
ソーシャルプロダクツ・アワード、Asia Design Prize 、おもてなしセレクション(2回)、東京ビジネスデザインアワード など
【佐藤宏尚 / サトウヒロタカ】
1972 兵庫県加古川市生まれ
1996 東京大学工学部建築学科卒業
1998 東京大学大学院修士課程修了、プランテック総合計画事務所入社
2001 佐藤宏尚建築デザイン事務所設立
2014 慶應義塾大学大学院 非常勤講師
2016 SYRINX設立、東京大学・東京大学大学院 特別講師
佐藤宏尚建築デザイン事務所 https://synapse.co.jp
SYRINX https://syrinx.audio
-開催概要-
会 期 : 2018年11月1日(木)〜2018年11月13日(火)
10:30 – 19:00/最終日は17:00迄 水曜定休 入場無料
会 場 : monova gallery
場 所 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE 4階
協 力 :佐藤宏尚氏
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